研究者
J-GLOBAL ID:201301006519584734
更新日: 2024年02月01日
坂田 雅夫
サカタ マサオ | Sakata Masao
所属機関・部署:
滋賀大学 経済学部 社会システム学科
滋賀大学 経済学部 社会システム学科 について
「滋賀大学 経済学部 社会システム学科」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
研究分野 (1件):
国際法学
研究キーワード (2件):
投資仲裁
, 国際投資法
競争的資金等の研究課題 (1件):
1998 - 国際投資法
論文 (11件):
坂田雅夫. EU諸国間投資協定仲裁のEU法適合性問題. 滋賀大学経済学部研究年報. 2020. 27. 25-40
坂田雅夫. 投資協定仲裁における国内法の位置づけ -事実論を再考する-. 国際法外交雑誌. 2019. 117. 4. 26
坂田雅夫. 投資協定仲裁における 先住民族権利問題. 彦根論叢. 2015. 405. 32-43
坂田雅夫. 公正衡平待遇条項の適用実態. 日本国際経済法年報. 2014. 23. 81-99
坂田 雅夫. 国際法における株主の保護 : 国際法委員会外交的保護条文草案及び国際司法裁判所ディアロ事件判決を中心として. 彦根論叢. 2013. 397. 4-17
もっと見る
MISC (2件):
坂田雅夫. 2019年 貿易・投資紛争事例の概況:投資仲裁決定. 日本国際経済法学会年報. 2020. 29. 229-236
坂田雅夫. 2018年貿易・投資紛争事例の概況:投資仲裁決定. 日本国際経済法学会年報. 2019. 28
書籍 (1件):
実証の国際法学の継承(安藤仁介先生追悼)
信山社 2019
講演・口頭発表等 (3件):
投資協定紛争における国内法への言及の実態
(国際法学会2017年度研究大会 2017)
公正衡平待遇条項の適用の実態-TPP投資章への批判に答える素材として-
(日本国際経済法学会第23回研究大会(於 立教大学) 2013)
FTA、EPA または投資協定における収用条項と環境保護目的規制
(環境経済・政策学会(於 千葉大学) 2009)
学位 (1件):
博士(法学) (同志社大学)
経歴 (1件):
2021/04 - 現在 滋賀大学 経済学部 教授
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM