研究者
J-GLOBAL ID:201301009556540002   更新日: 2024年02月02日

坂元 愛史

サカモト ヤスフミ | SAKAMOTO Yasufumi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): デザイン学
研究キーワード (3件): プロダクトデザイン ,  家具 ,  デザイン教育
論文 (2件):
  • 坂元 愛史, 村井 光謹. 成形合板の特性を生かした椅子の制作. デザイン学研究作品集. 1998. 4. 1. 48-53
  • 長井崇, 高山英樹, 山手正彦, 坂元愛史. ロングライフ商品のデザイン特性について. デザイン学研究. 1998. 125. 59-68
MISC (6件):
  • 坂元愛史. 特別寄稿 美術系のデザイン教育ーデザイナーが捉えるデザインの意味と、言葉の共通認識が目指す未来ー. 技術史教育学会誌. 2021. 22. 1. 5-14
  • 坂元 愛史. デザイン教育による工学教育・技術者教育への貢献. 工学教育. 2015. 63. 5. 5_129-5_129
  • 氏家和彦, 坂元愛史, 西野隆司. 企業との連携によるデザイン教育の可能性. サレジオ工業高等専門学校研究紀要. 2014. 43. 39-45
  • 高山英樹, 坂元愛史, 加々美淳, 赤松明, 久下靖征. 屋外広告物と歩行者の注視特性. 職業能力開発総合大学校紀要 A 理工学・技能編. 2009. 38. 5-60
  • 坂元愛史, 高山英樹. アフターマーケットパーツによる自動車デザインの研究-アフターマーケットパーツの現状に関する一考察-. 職業能力開発総合大学校紀要 A 理工学・技能編. 2007. 36. 161-170
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書籍 (1件):
  • 木工製品設計-厚生労働省認定教材 (職業訓練教材)
    社団法人雇用問題研究会 2008 ISBN:4875634021
講演・口頭発表等 (10件):
  • 特別講演「美術系のデザイン教育」デザイナーはものづくりにおけるデザインの意味をどう捉えているか、共通認識が目指す未来
    (日本技術史教育学会2021年度総会(東京)・研究発表講演会 2021)
  • 産官学協働「花活布(はなかっぷ)」への取り組み -新しい花苗の開発と販売を通した社会実装教育-
    (日本工学教育協会第68回年次大会・講演会 2020)
  • 愛情を再確認できるベビーベッド
    (2018年度日本デザイン学会秋季企画大会 学生プロポジション 2018)
  • 子どもの運動能力向上を目的とした知育遊具の提案
    (日本幼児体育学会第12回大会 2016)
  • 透視図学習による描写力向上を目指した授業 高専デザイン学科1 年次の初学者を対象として
    (第54回大学美術教育学会 全国大会横浜大会 2015)
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学位 (1件):
  • 芸術学修士 (金沢美術工芸大学 大学院修士課程)
受賞 (11件):
  • 2010/11 - 第9回神戸ユニバーサルデザイン大賞 奨励賞 安心して中央に眠れるベッド
  • 2009/08 - 「つえ・ささえるデザイン」公募 入選2 革ジャンの似合うつえ
  • 2009/08 - 「つえ・ささえるデザイン」公募 入選1 Plate CANE 装飾プレート付き板状つえの提案
  • 2002/06 - 千葉県コンクリート製品協同組合エコセメントシンボルマーク公募 採用 エコセメントシンボルマーク
  • 2001/03 - 砥粒加工学会シンボルマーク公募 優秀賞 砥粒加工学会シンボルマーク
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