研究者
J-GLOBAL ID:201301009848180325
更新日: 2025年08月14日
伊藤 良子
イトウ リョウコ | RYOKO ITO
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研究分野 (1件):
生涯発達看護学
研究キーワード (2件):
助産
, 母性看護
競争的資金等の研究課題 (6件):
2025 - 2030 性被害相談が困難な対象者への相談・教育・支援体制の在り方の検討
2024 - 2028 訪問看護における家族システム看護モデルを導入した発達障害児の家族支援法の開発
2022 - 2026 こどもセルフケア理論を用いた肥満傾向の発達障害児の看護外来プログラム
2017 - 2023 ベビーマッサージが産後うつ傾向に与える影響-予防と直接的支援の検討-
2016 - 2019 乳幼児を持つ夫婦のセクシュアリティを含めた夫婦関係と出生力:フィンランドとの比較
2012 - 2015 周産期における災害時対応リスクマネジメントに関する研究~モデルマニュアル作成
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論文 (9件):
鴨下 加代, 土路生 明美, 伊藤 良子, 加藤 裕子. 過去5年間に受講した母親による親子の絆づくりプログラム"赤ちゃんがきた!"の評価. 看護・保健科学研究誌. 2024. 24. 1. 13-23
伊藤 良子, 土路生 明美, 鴨下 加代, 加藤 裕子. 乳幼児期の子育て・親育ち支援プログラム参加者の特徴. 和歌山県立医科大学保健看護学部紀要. 2024. 20. 11-17
伊藤 良子, 笠置 恵子, 日高 陵好, 北村 教恵. ベビーマッサージが産褥3〜6ヵ月の母親の産後うつ傾向に与える影響 対児感情・愛着との関連. 母性衛生. 2017. 58. 2. 279-286
土路生 明美, 井上 誠, 伊藤 良子, 船橋 眞子, 三宅 由希子, 岡田麻里. 実習における看護学生のコミュニケーションスキル自己評価の変化(第2報)各学年次の実習前後の自己評価得点の伸び率に着目して. 看護・保健科学研究誌. 2017. 17. 1. 31-47
土路生 明美, 井上 誠, 伊藤 良子, 船橋 眞子, 三宅 由希子, 岡田 麻里. 実習における看護学生のコミュニケーションスキル自己評価の変化(第2報) 各学年次の実習前後の自己評価得点の伸び率に着目して. 看護・保健科学研究誌. 2017. 17. 1. 109-118
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講演・口頭発表等 (9件):
初めてベビーマッサージを実施した母親の気持ち
(小児保健研究 2024)
親子の絆づくりプログラム「赤ちゃんがきた!」の子育てへの影響
(小児保健研究 2023)
BPファシリテーターが捉えた親子の絆づくりプログラム「赤ちゃんがきた!」実施の影響と課題
(小児保健研究 2023)
乳幼児期の子育て・親育ち支援プログラム参加者の特徴
(小児保健研究 2023)
乳幼児を育てる保護者のコロナ禍の生活の工夫
(小児保健研究 2023)
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