研究者

J-GLOBAL ID：201301010554597943 更新日: 2024年02月26日

森下晶美

モリシタマサミ | MORISHITA MASAMI

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：観光学

研究キーワード (3件)：商品企画 , 観光マーケティング , 観光産業

競争的資金等の研究課題 (5件)：

2020 - 2022 さぬき市の観光関連産業に関わる小規模事業者の商品と役務の需要動向調査および需要拡大施策の提案
2010 - 旅行者アンケートで分析する海外家族旅行の子どもへの効果
2009 - 2009 旅育(たびいく)が育む家族の絆と人間性~旅が青少年に与える影響に関する調査
2009 - 2009 家族旅行に関する調査
2008 - 2008 浅草地区、上野地区の観光調査

論文 (19件)：

森下晶美. 地域文化を生かしインバウンドへの訴求をーアウトドアアクティビティと地域活性化-. 地域づくり7月号. 2023. 409. 2-5
森下晶美. 観光人材育成における産学ミスマッチに関する一考察 - 観光産業と観光系大学へのアンケート調査分析より -. 日本国際観光学会論文集. 2018. 25
森下晶美. 子ども時代の旅行経験別に見る旅行意欲の差異とその要因~家族旅行に関するアンケート調査から~. 現代社会研究. 2016. 13. 65-71
森下晶美. 世論調査に見る1960~70年代の家族旅行とその後の変化. 東洋大学国際地域学部「観光学研究」. 2015. 14. 14. 51-61
森下晶美. 子ども時代の旅行経験と家族旅行に対する価値観について. 観光学研究. 2014. 13. 115-128

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MISC (24件)：

国際観光旅客税(出国税)を被災地の再建に充てられないか. Kyodo weekly. 2024. 32. 7. 8-8
“四方よし”の観光アドベンチャーツーリズム. Kyodo weekly. 2024. 32. 2. 8-8
インバウンド「こだわり消費層」高付加価値を生む地域文化・自然. Kyodo weekly. 2023. 31. 48. 9-9
地域における自然・文化資源の利活用-体験型コンテンツで地域の理解者を獲得. 舞たうん(公財えひめ地域活力創造センター). 2023. 153. 1-3
観光地は誰がつくるのかハワイで感じた客層の変化. Kyodo weekly. 2023. 31. 43. 8-8

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書籍 (12件)：

新版観光マーケティング入門
同友館 2016
旅行業概論-新しい旅行業マネジメント-
同友館 2012
旅行商品企画の理論と実際
同友館 2011
観光マーケティング入門
同友館 2008
実学・観光産業論
プラザ出版 2008

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講演・口頭発表等 (21件)：

ポストコロナ時代の観光マーケットと戦略
(関西3空港の最大活用について考えるセミナー(兵庫県) 2020)
日本の旅行市場における ATへの期待
(アドベンチャーツーリズム・オンラインシンポジウム2020 2020)
観光マーケティングの基礎知識
(JTB総合研究所「DMCマネジメント研修」 2019)
ATを軸とした観光人材育成の可能性
(アドベンチャーツーリズムセミナー「Adventure Connect in Tokyo」 2019)
世界遺産なんかなくても観光客はよべる
(栃木県佐野市「文化遺産を活用したまちづくりシンポジウム」 2019)

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学歴 (1件)：

- 1994 法政大学大学院経営学専攻科修士課程修了

学位 (1件)：

経営学修士 (法政大学大学院)

委員歴 (39件)：

2022/08 - 現在国土交通省関東地方整備局首都圏広域地方計画に関する有識者懇談会委員
2022/08 - 現在群馬県地域創生部群馬県世界遺産専門委員会委員
2020/09 - 現在観光庁初等中等教育における観光教育推進協議会議長
2019/05 - 現在 (一社)日本アドベンチャーツーリズム協議会理事
2019/04 - 現在観光庁宿泊分野特定技能協議会有識者

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所属学会 (3件)：

日本観光研究学会 , 日本消費者行動研究学会 , 日本国際観光学会

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