研究者
J-GLOBAL ID:201301010590953373   更新日: 2024年07月30日

鈴木 国威

スズキ クニタケ | Suzuki Kunitake
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (3件): 応用人類学 ,  実験心理学 ,  認知科学
研究キーワード (7件): 運動制御 ,  双生児 ,  発達心理学 ,  行動遺伝 ,  認知発達 ,  側性 ,  利き手
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2024 - 2028 文脈を考慮した攻撃性の機能差と感情機能との関係における情動粒度の効果の検討
  • 2024 - 情動粒度の測定方法の開発:未分化状態の情動へのアプローチ
  • 2019 - 2023 デートDVの発生メカニズムの解明と個人特性に基づく予防教育プログラムの検討
  • 2015 - 2019 青年期の双極性障害における自傷行為の機序に関する研究
  • 2013 - 2015 利き手を手がかりとした幼児,児童における認知処理と運動処理との関連性の解明
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論文 (46件):
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MISC (30件):
  • 鈴木国威, 勝間理沙. 一対比較法を用いた情動粒度の測定法の開発. 日本心理学会大会発表抄録集. 2024. 87th
  • 鈴木国威. 共感覚者のオノマトペの理解 オノマトペの感覚モダリティとオノマトペを用いた共感覚的表現. 日本発達心理学会大会プログラム(CD-ROM). 2024. 35th
  • 高橋雄介, 鈴木国威, 敷島千鶴, 川本哲也, 安藤寿康, 山形伸二, 藤澤啓子. 発達行動遺伝学研究のこれまでとこれから. 日本発達心理学会大会プログラム(CD-ROM). 2023. 34th
  • 松野真, 鈴木賢男, 堀内正彦, 大平泰子, 鈴木国威, 大石昂. 日本語版CADRIの作成と因子構造の検討. 日本教育心理学会総会発表論文集(Web). 2023. 65th
  • 鈴木 国威, 勝間 理沙. 情動粒度の測定に向けての予備的研究(2). 日本心理学会大会発表論文集. 2022. 86. 1EV-044-PM-1EV-044-PM
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学位 (1件):
  • 博士(理学) (東京都立大学)
経歴 (11件):
  • 2020/04 - 現在 就実大学 教育学部 教育心理学科 教授
  • 2015/04 - 現在 中部学院大学 非常勤講師
  • 2007/04 - 現在 文教大学 生活科学研究所 客員研究員
  • 2019/04 - 2020/03 関西大学 非常勤講師
  • 2017/04 - 2020/03 東京福祉大学 心理学部 非常勤講師
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所属学会 (5件):
Association for Psychological Science ,  日本子ども学会 ,  日本イメージ心理学会 ,  日本発達心理学会 ,  日本心理学会
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