研究者
J-GLOBAL ID:201301010950528784
更新日: 2022年08月09日
桜木 ともみ
Sakuragi Tomomi
所属機関・部署:
職名:
インストラクター
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2013 - 2017 インプットを重視した処理指導の日本語教育現場への応用に関する研究
- 2013 - 2016 第二言語における流暢さ指標の妥当性検証に関する研究
論文 (3件):
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田中 和美, 桜木 ともみ, 根本 愛子, 助川 愛. 「Japanese : Step by Step 日本語ステップ」プログラムの開設. ICU 日本語教育研究. 2017. 13. 35-47
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松井 咲子, 桜木 ともみ, 金山 泰子, 数野 恵理, 鈴木 庸子, 尾崎 久美子, 小澤 伊久美, 田中 和美. 2013年度JLP新カリキュラム報告. ICU 日本語教育研究. 2015. 11. 45-95
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桜木 ともみ. 「複雑さ・正確さ・流暢さ」指標の構成概念妥当性の検証:日本語学習者の発話分析の場合. JALT journal. 2011. 33. 2. 157-173
MISC (1件):
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金山 泰子, 桜木 ともみ, 保坂 明香. 夏期日本語教育報告. ICU 日本語教育研究. 2019. 15. 105-123
書籍 (1件):
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『語彙ドン! [vol.1] -大学で学ぶためのことば- 』
くろしお出版 2018
講演・口頭発表等 (6件):
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語彙学習支援を考える:『語彙ドン!』出版の背景
(ICUグローバル言語教育研究センター第1回研究例会 2018)
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発話の量的分析に向けた流暢さ指標の課題: 初中級日本語学習者の発話データ分析から
(Learner Corpus Studies in Asia and the World(LCSAW) 2017 2017)
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語彙教育について考えよう: 教師の工夫と悩み
(2016年度日本語教育学会第1回九州・沖縄地区研究集会 2016)
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発話を量的に測るには:流暢さ指標の課題
(沖縄県日本語教育研究会第13回大会 2016)
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学習者コーパスの分析のための, 複雑さ, 正確さ, 流暢さの指標の検討
(国立国語研究所主催学習者コーパス勉強会 2014)
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学位 (1件):
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