研究者
J-GLOBAL ID:201301011115247800
更新日: 2024年09月19日
意元 義政
イモト ヨシマサ | IMOTO Yoshimasa
所属機関・部署:
職名:
講師
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2021 - 2026 好酸球性副鼻腔炎における鼻腔内短鎖脂肪酸の機能解析と病態解明の研究
- 2017 - 2020 好酸球性副鼻腔炎における短鎖脂肪酸の機能解析
論文 (42件):
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意元義政. 鼻副鼻腔type2炎症の発症因子と増悪因子の解明. 日本鼻科学会誌. 2023. 62. 1. 176-177
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意元 義政, 宮本 大輔, 成田 憲彦, 藤枝 重治. 大規模災害を想定した在宅気管切開患者に対するアンケート調査. 喉頭. 2022. 34. 2. 165-169
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M.Sakashita, T.Takabayashi, Y.Imoto, K.Yoshida, K.Ogi, Y.Kimura, A.Kato, WW.Stevens, SS.Smith, KC.Welch, et al. Retinoic acid promotes fibrinolysis and may regulate polyp formation. J Allergy Clin Immunol. 2022. 150. 5. 1114-1124
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坂下 雅文, 意元 義政, 藤枝 重治. アレルギー診療スキルアップ講座(No.2) 「出前授業in福井県アレルギー疾患に関するベーシックとアドバンスト」の概要 アレルギー疾患に対する国および福井大学の取り組み. 新薬と臨床. 2022. 71. 8. 832-836
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意元 義政. 好酸球性慢性鼻副鼻腔炎における 15-lipoxygenases-1(15-LOX-1)の発現. 日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー感染症学会誌. 2022. 2. 2. 35-40
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書籍 (7件):
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鼻副鼻腔type2炎症の発症因子と増悪因子の解明
メディカルレビュー社 2023
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耳鼻咽喉科薬物治療ベッドサイドガイド
中山書店 2023
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検査法とその評価
耳喉頭頸 2023
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耳鼻咽喉科専門医のための模擬テスト9
科学評論社 2022
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アレルギー診療スキルアップ講座(No.2) 「出前授業in福井県アレルギー疾患に関するベーシックとアドバンスト」の概要 アレルギー疾患に対する国および福井大学の取り組み(解説)
医薬情報研究所 2022
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講演・口頭発表等 (51件):
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咽喉頭に生じた瘢痕性類天疱瘡の1例
(第36回日本喉頭科学会総会・学術講演会 2024)
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Elevated Lipid mediators metabolized by 15-lipoxygenase in eosinophilic chronic rhinosinusitis with nasal polyps
(AAAAI annual meeting 2024)
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Repressive effects of Lipopolysaccharide from Fusobacterium nucleatum on epithelial type 2 inflammation in eosinophilic chronic rhinosinusitis
(American Academy of Allergy Asthma & Immunology (AAAAI) annual meeting 2024 2024)
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上気道type2炎症性疾患の特徴と下気道との関連
(第74回日本気管食道科学会 2023)
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乳幼児におけるアレルギー性鼻炎の疫学調査
(第72回日本アレルギー学会学術大会 2023)
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