石坂友司

イシザカユウジ | Yuji Ishizaka

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：社会学 , スポーツ科学

研究キーワード (1件)：スポーツ社会学、社会学、歴史社会学、オリンピック、長野オリンピック、東京オリンピック、都市開発、スポーツ・メガイベント

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (19件)：

石坂友司. コロナ禍がスポーツ・メガイベントにもたらした変化--東京オリンピック・パラリンピックを手がかりとして. 国際行動学研究. 2024. 18. 1-24
石坂友司. 東京オリンピック・パラリンピックは何を生んだのか. 都市問題. 2021. 112. 10. 4-13
石坂友司. コロナ禍のオリンピックを社会学する. 体育科教育. 2021. 69. 11. 12-15
石坂友司. オリパラが生み出すナショナリズムを考える. 教育. 2020. 894. 46-52
石坂友司. オリンピック・パラリンピックによるナショナリズムの高揚と学校体育の行方. 体育科教育. 2020. 68. 1. 52-55

MISC (27件)：

石坂友司. 東京オリンピック・パラリンピックが生み出した遺産. オリンピックスポーツ文化研究. 2024. 9. 83-98
石坂友司. 書評笹生心太著『「復興五輪」とはなんだったのか-被災地から問い直す-』. スポーツ社会学研究. 2023. 31. 1. 140-143
石坂友司. オリパラ教育は日本社会に何をもたらしたのか. 子ども未来・スポーツ社会文化研究所季刊誌『オリンピック、その報道と教育』. 2022. 2021年冬. 27-33
石坂友司. 書評堂場瞬一『幻の旗の下に』「スポーツの祭典が問いかけるもの」. 小説すばる. 2021. 35. 12. 208-209
石坂友司. 書評阿部潔『東京オリンピックの社会学:危機と祝祭の2020JAPAN』. スポーツ社会学研究. 2021. 29. 2. 61-64

書籍 (28件)：

〈メガイベントの遺産〉の社会学
2024
『現代スポーツ評論』(第46号)東京2020オリンピック・パラリンピックを検証する
創文企画 2022 ISBN:9784864131605
Challenging Olympic Narratives: Japan, the Olympic Games and Tokyo 2020/21
Ergon 2021
コロナとオリンピック : 日本社会に残る課題
人文書院 2021 ISBN:9784409241431
現代スポーツ評論(第44号)
創文企画 2021

講演・口頭発表等 (80件)：

学歴 (2件)：

学位 (2件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (24件)：

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所属学会 (6件)：

日本体育社会学会 , 日本体育・スポーツ・健康学会 , 奈良体育学会 , 日本社会学会 , 日本スポーツ社会学会 , 日本体育学会

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石坂 友司