研究者
J-GLOBAL ID:201301016158265944
更新日: 2024年09月05日
中垣 和子
ナカガキ カズコ | Nakagaki kazuko
所属機関・部署:
職名:
講師
ホームページURL (1件):
http://kaken.nii.ac.jp/d/r/90420760.ja.html
研究キーワード (7件):
看護基礎教育
, 動画補助教材
, 看護技術
, e-learning
, 意思決定
, がん看護
, 地域
競争的資金等の研究課題 (6件):
論文 (26件):
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黒田 寿美恵, 中垣 和子. 【がんの知識と高齢がん患者の看護】高齢大腸がん患者の看護. 臨床老年看護. 2024. 31. 3. 28-37
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中垣 和子, 黒田 寿美恵. 人工肛門造設高齢者の在宅ストーマケア確立に向けた皮膚・排泄ケア認定看護師の看護実践プロセス M-GTAを用いた質的研究. 日本看護科学会誌. 2023. 43. 46-54
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今井 多樹子, 永井 庸央, 中垣 和子. A大学における周手術期看護実習をめぐる学修内容 Text Miningによる課題レポートの内容分析から. 日本赤十字看護学会誌. 2023. 24. 1. 43-52
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Kazuko Nakagaki, Sumie Kuroda. 人工肛門造設高齢者の在宅ストーマケア確立に向けた皮膚・排泄ケア認定看護師の看護実践プロセス. Journal of Japan Academy of Nursing Science. 2023. 43. 46-54
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安田 千香, 中垣 和子, 澤岡 美咲, 滝口 里美, 黒田 寿美恵. 地域でエンドオブライフ期を過ごすがん療養者の身体症状に関する和文献の検討. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2022. 42回. 763-763
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講演・口頭発表等 (21件):
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治療を受ける大腸がん患者の生活の再構築に関する文献検討
(日本がん看護学会誌 2017)
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看護基礎教育と臨床の協働下で展開されるICU見学実習の学習成果 Text Miningによる課題レポートの分析から
(日本救急看護学会雑誌 2016)
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開腹手術を受けた患者への術後急性期の援助に対する看護師の構え
(日本看護研究学会雑誌 2016)
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急性期・外科病棟における新人看護師が職務継続に至る過程 職業志向との関連を踏まえた構造化から
(日本看護研究学会雑誌 2016)
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急性期・外科病棟で手術を受ける認知症高齢患者の看護 KJ法による熟練看護師の面接内容の構造化から
(日本看護研究学会雑誌 2016)
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学位 (1件):
経歴 (2件):
- 2021/04 - 現在 県立広島大学 保健福祉学部 保健福祉学科 看護学コース 講師
- 2008 - 2021 県立広島大学 保健福祉学部 看護学科 助教
所属学会 (8件):
全国看護管理・教育・地域ケアシステム学会
, 日本看護学教育学会
, 日本看護科学学会
, 日本臨床死生学会
, 日本糖尿病教育・看護学会
, 日本看護研究学会
, 日本看護福祉学会
, 日本がん看護学会
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