長谷川泰洋

ハセガワヤスヒロ | Hasegawa Yasuhiro

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (3件)：ランドスケープ科学 , 植物保護科学 , 自然共生システム

研究キーワード (1件)：生物多様性、文化的サービス、生態系サービス、絶滅危惧植物、里山、都市緑地、鎮守の森(社叢)

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (17件)：

日野輝明, 川瀬基弘, 古川善嗣, 橋本啓史, 長谷川泰洋. 都市緑地におけるヒメボタル幼虫と陸生貝類群集の生息環境要因 - 名古屋市相生山緑地での5年間の学生野外実習の結果分析 -. 名城大学農学部学術報告. 2024. 60. 37-44
Toshiharu Kojima, Ryoma Shimono, Takahiro Ota, Hiroshi Hashimoto, Yasuhiro Hasegawa. Development of a Model to Evaluate Water Conservation Function for Various Tree Species. Water. 2024. 16. 4. 588-588
竹中克行, 長谷川泰洋. 沖積低地の都市・村落におけるランドスケープの特質-津島市・愛西市の植物調査をもとに-. 都市地理学. 2023. 18. 59-72
長谷川泰洋. 都市の神社境内地における植樹と樹木伐採の実態及び植樹の類型. ランドスケープ研究. 2021. 84. 5
橋本啓史, 多和加織, 松浦文香, 長谷川泰洋. 近代以前の熱田神宮社叢の林相の変遷. なごやの生物多様性. 2021. 8

MISC (21件)：

長谷川泰洋, 別府尚哉, 伊東蓮. 全国政令指定都市、特例市、中核市及び愛知県内市町村における地域性苗木の使用実態および今後の展開. 環境経営研究所年報. 2024. 22. 56-60
長谷川泰洋, 梅本洋子. ラン科帰化種アメリカモジズリ Spiranthes cernua を名古屋市に記録する. なごやの生物多様性. 2024. 10
坂本剛, 長谷川泰洋. 自然環境に対する自己超越的感情反応と擬人化認知による環境配慮効果の検討-自然環境体験プログラムを通した検討-. 名古屋産業大学論集. 2024. 40. 65-68
坂本剛, 長谷川泰洋. 自然環境への感情反応の測定上の問題に関する一考察. 環境経営研究所年報. 2022. 21. 63-66
丸岡稔典, 長谷川泰洋. アジア人留学生の視点からみた温泉地の魅力と課題. 環境経営研究所年報. 2022. 21. 50-56

書籍 (2件)：

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (13件)：

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受賞 (3件)：

所属学会 (5件)：

日本緑化工学会 , 日本環境共生学会 , 社叢学会 , 日本都市計画学会 , 日本造園学会

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長谷川 泰洋