研究者
J-GLOBAL ID:201301017724896228
更新日: 2024年09月19日
高木 学
タカキ マナブ | Takaki Manabu
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所属機関・部署:
岡山大学学術研究院 医歯薬学域 精神神経病態学
岡山大学学術研究院 医歯薬学域 精神神経病態学 について
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職名:
教授
ホームページURL (1件):
http://kaken.nii.ac.jp/d/r/60452570.ja.html
研究分野 (1件):
精神神経科学
研究キーワード (13件):
精神科薬理学
, 神経発達障害
, 抗NMDAR抗体
, 自己免疫性脳炎
, 包括脳ネットワーク
, PCM-1
, 統合失調症
, シナプス
, セントロソーム
, クロザピン
, 認知機能
, DISC-1
, カリリン
競争的資金等の研究課題 (7件):
2022 - 2025 神経自己抗体が精神疾患の発症、再発に与える影響
2017 - 2023 自閉症児に対する新しい療育RDI(対人関係発達指導法)の効果検証
2019 - 2022 自己抗体を通した精神疾患のディメンジョナルアプローチ
2016 - 2019 自己抗体が精神疾患に与える影響の検討
2013 - 2016 統合失調症の疾患候補遺伝子と症候学による新亜型分類の再考
2010 - 2012 統合失調症疾患候補遺伝子PCM1のシナプスにおける機能解析
2008 - 2009 統合失調症疾患候補遺伝子DISC-1はカリリンを制御しシナプスを維持する。
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論文 (1件):
高木 学, 岡久 祐子, 酒本 真次, 樋之津 健二, 河合 弘樹, 来住 由樹, 山田 了士. 【抗体介在性自己免疫性脳炎と精神医学】自己免疫性精神病 岡山大学病院における知見を含めて. 精神神経学雑誌. 2024. 126. 2. 114-125
MISC (135件):
酒本 真次, 樋之津 健二, 河合 弘樹, 和田 菜那美, 岡久 祐子, 高木 学. 【脳画像所見を日常臨床に活かすには】自己免疫性脳炎と脳画像解析. 精神科. 2023. 43. 3. 294-303
髙木 学. 統合失調症の歩み : 精神分裂病から自己免疫性精神病へ-History of schizophrenia : From schizophrenia to autoimmune psychosis. 岡山医学会雑誌. 2023. 135. 2. 63-71
髙木 学, 酒本 真次, 藤原 雅樹. 特集 精神科医療の必須検査-精神科医が知っておきたい臨床検査の最前線 急性精神病状態で必要な鑑別検査-必須な検査とできれば実施したい検査. 精神医学. 2023. 65. 6. 847-854
寺嶋舞, 藤原雅樹, 髙木学. 周産期メンタルヘルスと向精神薬. 臨床助産ケア. 2023. 16. 1. 37-43
高木 学. 湿度計を利用した大雨予測の基礎調査. 東京管区調査研究会誌 Geophysical notes of the JMA Tokyo Regional Headquarters / 気象防災部防災調査課 編. 2023. 56. 6p
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書籍 (1件):
自己免疫性脳炎・関連疾患ハンドブック = Handbook of Autoimmune Encephalitis and Related Disorders
金芳堂 2023 ISBN:9784765319560
学位 (1件):
医学博士
経歴 (1件):
2022/10 - 現在 岡山大学学術研究院 医歯薬学域 精神神経病態学 教授
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