研究者
J-GLOBAL ID:201301018292757490   更新日: 2024年08月22日

山内 肇

ヤマウチ ハジメ | Yamauchi Hajime
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (4件): 分子生物学 ,  細胞生物学 ,  神経科学一般 ,  免疫学
研究キーワード (3件): 分子生物学 ,  免疫学 ,  神経科学
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2022 - 2025 ウイルス感染細胞集団における限定的IFN産生のメカニズムと意義の解明
  • 2019 - 2022 SNRKによるゴルジ装置断片化とシグナル機構の解明
  • 2013 - 2016 細胞競合を利用した新規がん治療薬の開発
  • 2013 - 2014 細胞競合を用いた新規癌治療薬の開発
  • 2007 - 2008 Fgf21の造血因子としての役割とその作用メカニズムの解明
論文 (14件):
MISC (1件):
  • 今泉 美佳, 青柳 共太, 吉田 昌史, 飛田 耶馬人, 大倉 正道, 山内 肇, 崎村 建司, 中井 淳一, 加計 正文, 永松 信哉, et al. 甦れβ細胞よ! 女性研究者が糖尿病を克服する アクティブゾーンタンパク質ELKSのインスリン分泌における役割. 糖尿病. 2018. 61. Suppl.1. S-68
講演・口頭発表等 (17件):
  • アクティブゾーンタンパク質CASTとELKSゼブラフィッシュ相同体の発現解析
    (第41回 日本神経科学学会 2018)
  • プレシナプスキナーゼSADの過剰発現は空胞形成を伴う細胞死を引き起こす
    (第40回 日本神経科学学会 2017)
  • High-throughput screening of small compounds that enhance the ability of cell competiton
    (The 12th International Symposium for Future Drug Discovery and Medical Care 2014)
  • 正常細胞が癌細胞を攻撃する作用を促進する低分子化合物のハイスループットスクリーニング
    (日本薬学会第133回年会 2013)
  • 正常細胞とがん細胞の細胞競合を促進する低分子化合物のハイスループットスクリーニング
    (第3回IGMリサーチワークショップ 2013)
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学歴 (2件):
  • 2003 - 2008 京都大学 大学院 薬学研究科
  • 1999 - 2003 京都大学 薬学部
学位 (1件):
  • 博士(薬学) (京都大学)
経歴 (9件):
  • 2023/03 - 現在 旭川医科大学 医学部 医学科 助教
  • 2021/07 - 2023/03 北海道大学 遺伝子病制御研究所 博士研究員
  • 2020/06 - 2021/06 北海道大学 遺伝子病制御研究所 非常勤研究員
  • 2016/04 - 2019/03 山梨大学 大学院 総合研究部 医学域基礎医学系 助教
  • 2015/01 - 2016/03 山梨大学 大学院 総合研究部 医学域基礎医学系 特任助教
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受賞 (2件):
  • 2014/09 - 北海道大学 The 12th International Symposium for Future Drug Discovery and Medical Care 2014 Poster Award
  • 2013/03 - 北海道大学 第3回IGMリサーチワークショップ IGM young investigator award
所属学会 (4件):
日本薬学会 ,  日本分子生物学会 ,  日本細菌学会 ,  日本免疫学会
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