研究者
J-GLOBAL ID:201301018568126340   更新日: 2024年11月14日

高浜 浩二

タカハマ コウジ | Takahama Kohji
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 特別支援教育 ,  臨床心理学
研究キーワード (2件): 行動療法 ,  応用行動分析学
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2022 - 2026 読み書き発達の認知的・環境的要因の解明と早期支援モデルの開発
  • 2020 - 2025 発達障害児の「見る力」が書字行動獲得過程に及ぼす影響-英単語の学習を通して-
  • 2020 - 2024 自閉スペクトラム症の自己選択の実現-「好み」の評価と拡大支援プログラムの開発-
  • 2016 - 2020 発達障害児の不注意傾向と描線行動の相関解明による書字支援効果の横断的研究
  • 2015 - 2018 自閉症スペクトラムの伝達意図理解とメタ表象の障害に関するミューリズムによる研究
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論文 (45件):
  • Aoki Yasuhiko, Takahama Kohji, Takahashi Kosuke, Noro Fumiyuki. Remote Training to Conduct Preference Assessment in Japan. Journal of Special Education Research. 2024. advpub. 69-76
  • 若林, 風佳, 高浜, 浩二. 自閉スペクトラム症児に対する音素に基づく構成反応見本合わせ法が英単語の読み書きに与える効果. 作大論集 = Sakushin Gakuin University Bulletin. 2021. 13. 69-82
  • 半田, 瞳, 高浜, 浩二. 小児期発症流暢症児に対するメトロノームを用いた音読訓練と心理教育が吃音の頻度に与える効果. 作大論集 = Sakushin Gakuin University Bulletin. 2021. 13. 83-92
  • 髙本 勝明, 高浜 浩二. 自閉スペクトラム症児における表情および状況からの他者感情推測の変容 : 関係フレーム理論に基づくトレーニングの開発. 作新学院大学大学院心理学研究科臨床心理センター研究紀要. 2020. 13. 1-8
  • 外川 輝, 高浜 浩二. 曖昧な社会的状況の弁別に困難を示すASD児に対する対処行動の形成. 作新学院大学大学院心理学研究科臨床心理センター研究紀要. 2020. 13. 9-15
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MISC (54件):
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書籍 (2件):
  • 行動分析学事典
    丸善出版 2019 ISBN:9784621303139
  • 自閉症教育基本用語辞典
    学苑社 2012
学歴 (4件):
  • 2010 - 2012 筑波大学 人間総合科学研究科 障害科学専攻
  • 2003 - 2010 筑波大学 人間総合科学研究科 心身障害学専攻
  • 2000 - 2002 明星大学 人文学研究科 心理学専攻
  • 1996 - 2000 明星大学 人文学部 心理・教育学科
学位 (2件):
  • 修士(心理学) (明星大学)
  • 修士(心身障害学) (筑波大学)
委員歴 (4件):
  • 2017/01 - 現在 栃木県発達障害者支援センター連絡協議会 委員長
  • 2020/08 - 2021/03 栃木県教育委員会 特別支援教育推進計画検討委員会委員
  • 2014/01 - 2017/03 栃木県発達障害者支援センター連絡協議会 副委員長
  • 2014/08 - 2015/03 第2次宇都宮市特別支援教育基本計画策定懇談会委員
所属学会 (5件):
障害科学学会 ,  日本行動療法学会 ,  日本特殊教育学会 ,  日本行動分析学会 ,  日本LD学会
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