- 2017 - 2020 薬物の化学構造・生体反応性並びに個体因子の両者に着目した薬剤性肝障害評価手法開発
- 2014 - 2017 ヒトiPS細胞の肝細胞及び腸管上皮細胞への分化と初回通過効果予測モデル系の構築
- 2013 - 2017 分泌型レポーター遺伝子発現iPS細胞によるCYP3A発現パターン再現モデルの構築
- 2009 - 2011 薬物動態関連酵素誘導研究の新展開:新規酵素誘導の分子機構解明に関する研究
- 2005 - 2006 胆汁鬱滞型の肝障害防御に機能する未解明機序の解析:肝機能改善薬への応用を目指して
- 2003 - 2004 肝障害発症解析の鍵モデル物質としての胆汁酸と核内レセプター相互作用
- 2003 - 2003 直接的なPXR活性化のみがCYP3Aタイプ酵素誘導の機序ではない
- 2002 - 2003 脳特異的発現新規スルホトランスフェラーゼのアンチセンスmRNA法を用いた機能解析
- 2001 - 2002 ヒト特異的酵素誘導の解明と予測系
- 2000 - 2001 薬物相互作用の原因となるヒトCYP3A誘導の生体内分子機構の解析
- 2000 - 2001 薬物使用に与えるグレープフルーツジュースの影響、予測と利用
- 1999 - 2000 遺伝子欠損マウスを用いたサリドマイドの催奇形性の機序の解析
- 1997 - 1998 薬物代謝の第一関門としての消化管機能の解析
- 1995 - 1997 ヒト代謝酸素CDNAの安定かつ高発現系の開発と代謝動態予測システムの利用
- 1996 - 1996 ヒト発がん感受性に関するアリルアミン硫酸転移酵素の遺伝子の単離と多型性解析
- 1995 - 1995 薬物によって誘導される肝特異的P450の遺伝子活性化機構の解析
- 1993 - 1994 哺乳動物アセテル化および硫酸エステル酵素遺伝子導入による変異原高感受性菌の作成
- 1993 - 1994 ヒトにおける薬物反応性・代謝の個人差・人種差の解析:遺伝子診断からのアプローチ
- 1993 - 1993 癌原物質の活性化を行うヒト肝スルホトランスフェラーゼの構造と遺伝的多型の解析
- 1991 - 1992 ヒト肝P-450の酵母内発現とそのカクテルによる肝薬物代謝の予測法の開発
- 1990 - 1992 ラット肝初代培養法によるチトクロームP-450の内分泌因子による発現調節の研究
- 1989 - 1989 薬物代謝に関与するチトクロ-ムb_5のクロ-ニングと発現
- 1987 - 1987 下垂体因子による常在型および薬物被誘導型チトクロームP-450の発現とその調節
- 1985 - 1986 ラット肝の薬物代謝酵素の性差発現のインプリンティング機構の解析
- 1985 - 1986 雌雄特異性チトクロームP-450のラット肝における発達調節の分子機構
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