田村一軌

タムラカズキ | Tamura Kazuki

所属機関・部署：
職名：主任研究員
ホームページURL (1件)： https://kzktmr.github.io/

研究分野 (6件)：建築計画、都市計画 , 環境政策、環境配慮型社会 , 社会システム工学 , 土木計画学、交通工学 , 経済政策 , 地理学

研究キーワード (8件)：施設配置 , 公共交通 , ネットワーク分析 , 交通政策 , 物流 , 都市解析 , 地理情報システム , 都市政策

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (78件)：

田村一軌, 小松翔, 彭雪. 高校生の居住意向とその影響要因-北九州市の高校生意識アンケート調査から-. 海峡圏研究. 2023. 23. 121-136
戴二彪, 田村一軌. 九州のオンラインツアーの現状・成長ポテンシャルと課題. 海峡圏研究. 2022. 22. 169-181
田村一軌. 政令指定都市における女性就業率の特徴と影響要因. 東アジアへの視点. 2022. 33. 1. 17-26
亀山嘉大, 田村一軌, 矢野佳秀. テレワーク(在宅勤務)の実施状況と課題-コロナ禍における九州の企業・団体の調査から-. 東アジアへの視点. 2022. 33. 1. 1-16
八田達夫, 田村一軌, 保科寛樹. 大都市への人口移動の決定要因としての地方人口と地域間所得格差. AGI Working Paper Series. 2022. 2022-07

MISC (4件)：

特許 (3件)：

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (12件)：

人口重心移動の要因分解:東京一極集中は日本の人口重心をどの程度動かしたのか
(AGI􏰀-復旦大学共同研究会~第10回:人口移動と都市発展~ 2019)
Jリーグクラブの地域的拡大とホームタウンの人口推移
(第33回応用地域学会研究発表大会一般公開セッション「Jクラブ・大学・地域の連携が切り拓く地方創生」 2019)
県外大学進学率のパネル分析
(応用地域学会第31回研究発表大会 2017)
東アジアビジネス圏における近海物流と北部九州の役割
(KAMI-ICSEAD日韓物流ジョイントワークショップ 2013)
福岡を基点とした韓国人旅行客の九州における観光周遊行動の分析
(南山大学数理情報研究科・数理情報研究センターオープン・リサーチ・センター「都市の持続可能な繁栄のためのインフラストラクチャーの最適運用計画の策定と普及」2011年度第5回公開研究会 2012)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

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所属学会 (5件)：

日本計画行政学会 , 日本オペレーションズ・リサーチ学会 , 地理情報システム学会 , 応用地域学会 , 日本都市計画学会

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田村 一軌