研究者
J-GLOBAL ID:201301024209596722
更新日: 2024年09月06日
嶺 也守寛
ミネ ヤスヒロ | Mine Yasuhiro
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所属機関・部署:
東洋大学 福祉社会デザイン学部
東洋大学 福祉社会デザイン学部 について
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職名:
教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
東洋大学 工業技術研究所
研究員
ISNA日本スヌーズレン総合研究所
会長
ホームページURL (1件):
https://www.mine-laboratory.net/
研究分野 (3件):
デザイン学
, 社会福祉学
, リハビリテーション科学
研究キーワード (4件):
フランス語圏の福祉施策
, スヌーズレン器材開発
, 動作分析
, 歩行分析
競争的資金等の研究課題 (8件):
2022 - 2024 変形性膝関節症患者の適切な矯正モーメントを確定する膝装具歩容診断支援装置の構築
2020 - 2023 支援が必要な子どもと親のための光・音・匂い環境を用いた『親子の遊び空間』の開発
2019 - 2020 スヌーズレン環境における 定量的評価手法に関する研究
2018 - 2019 小型バブルチューブを搭載したスヌーズレンワゴンの開発と評価
2017 - 2018 スヌーズレン機材バブルチューブのモニター調査に関する研究
2016 - 2017 スヌーズレン機器(バブルチューブ)の開発と評価手法に関する研究
2015 - 2017 フランス語圏(francophonie)における障害者福祉施策に関する現状調査と生活環境デザイン教育の可能性に関する研究
2015 - 2016 変形性膝関節症のための膝装具の構造と歩容との関係に関する研究
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論文 (28件):
嶺也守寛. スヌーズレン資格認定講座(特別支援)の構築に関する研究. ISNA日本スヌーズレン総合研究所・スヌーズレン教育・福祉研究. 2024. 7. 65-75
嶺也守寛. 0歳~6歳までの未就学児に対するスヌーズレン実践の在り方 ISNA-Suisseでのセミナーを受講して. ISNA日本スヌーズレン総合研究所・スヌーズレン教育・福祉研究. 2023. 6. 48-60
中野耕助, 嶺也守寛, 勝平純司, 佐喜眞保. 歩行中のセンターブリッジ型膝装具に作用する荷重の計測. ライフサポート学会. 2022. 34. 4. 129-135
小玉美津子, 嶺也守寛. コロナ禍における移動式スヌーズレンの実践事例 -東洋大学ライフデザイン学部との研究協力-. ISNA日本スヌーズレン総合研究所・スヌーズレン教育・福祉研究. 2022. 5. 69-78
嶺也守寛. 国外のスヌーズレン資格認定セミナーに関する研究・Basicレベルに必要な要素とは何か?. ISNA日本スヌーズレン総合研究所・スヌーズレン教育・福祉研究. 2022. 5. 52-62
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MISC (8件):
嶺也守寛. 特集2 ゼロからわかるスヌーズレン入門. インクルーシブ教育教材カタログ2024-2025 Number.1, 株式会社三和製作所. 2024. 44-47
嶺也守寛. スヌーズレン環境における定量的評価手法に関する研究. 工業技術(東洋大学工業技術研究所報告). 2021. 第43号. 19-23
嶺也守寛, 小林己久男, 関口正昭, 石井賢司. 小型バブルチューブを搭載したスヌーズレンワゴンの開発と評価. 工業技術(東洋大学工業技術研究所報告). 2020. 第42号. 48-51
嶺 也守寛. スヌーズレン器材バブルチューブのモニター調査に関する研究. 工業技術(東洋大学工業技術研究所報告). 2019. 第41号. 55-60
嶺 也守寛. 日本的な「和」を重視したスヌーズレン機器の開発. 大学技術工房70+25 総集編 文部科学省 平成28年度地域イノベーション戦略支援プログラム. 2016. 6. 13-13
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書籍 (8件):
その人らしく、輝く、人生の履歴を、創る 重症心身障害児者の新たな療育活動を求めて その2
ジアース教育新社 2024 ISBN:9784863716957
使ってみよう!スヌーズレン
ジアース教育新社 2022 ISBN:9784863716391
スヌーズレンの理論と実践方法 : スヌーズレン実践入門
大学教育出版 2019 ISBN:9784866920092
Study of the design method of an Ankle-Foot Orthosis.
Elsevier Science Mechatronics for Safty,Security and Dependability in a New Era 2006
入門講座編2 機構解析のススメ (設計者のためのCAE活用ガイド)
日刊工業新聞社 機械設計 2004
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講演・口頭発表等 (34件):
センターブリッジ型膝装具における内外反矯正モーメントの定量化
(日本人間工学会第65回大会 2024)
特別な配慮・支援が必要な子どもと保護者への遊びを通した支援のあり方を探る
(日本LD学会第31回大会京都 2022)
初学者のためのスヌーズレン
(第10回オンラインスヌーズレン研修会 ISNA日本スヌーズレン総合研究所 2022)
支援が必要な子どもと親のための『親子の遊び空間』の開発そのII -多重感覚環境器材の開発と親子遊びの調査結果から-
(日本LD学会第30回大会 2021)
支援が必要な子どもと親のための『親子の遊び空間』の開発 -親子支援の状況とスヌーズレンを活用した遊び空間開発の取り組みから-
(日本 LD 学会第 29 回大会 2020)
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学歴 (3件):
2004 - 2007 早稲田大学大学院 人間科学研究科 感性認知情報システム研究領域
1992 - 1994 労働省所管 職業能力開発大学校 研究課程 機械専攻
1988 - 1992 労働省所管 職業訓練大学校 福祉工学科
学位 (1件):
博士(人間科学) (早稲田大学)
委員歴 (5件):
2021/04 - 現在 ISNAスヌーズレン総合研究所 会長
2018/05 - 現在 INSA日本スヌーズレン総合研究所 事務局長
2017/03 - 現在 INSA日本スヌーズレン総合研究所 資格認定委員
2017/03 - 現在 INSA日本スヌーズレン総合研究所 機関誌編集委員
2013/04 - 2014/03 生活支援工学会 編集委員
所属学会 (6件):
International Society of Posture & Gait Research
, 日本特殊教育学会
, ISNA 日本スヌーズレン総合研究所
, 義肢装具学会
, ライフサポート学会
, 日本機械学会
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