- 2023 - 2026 日本産針葉樹全種の遺伝的多様性統合解析
- 2023 - 2026 高標高産トドマツはなぜ早熟なのか:マツ科針葉樹における繁殖開始の遺伝的制御に迫る
- 2022 - 2026 Development of guidelines for the genetic conservation of endangered Mahogany species in the Amazon rainforest
- 2021 - 2024 大規模産地試験林を用いた樹木の局所環境適応遺伝子の解明
- 2021 - 2024 環境適応遺伝変異の空間モデリングによる主要高木種11種の将来気候下でのリスク評価
- 2020 - 2023 集団ゲノミクスによるブナ種内の適応・中立進化プロセスの解明
- 2020 - 2023 長距離ジーンフローが卓越する針葉樹でなぜ高標高エコタイプが存在しうるのか?
- 2018 - 2021 生体防御物質から明らかにするスギの環境適応と自然選択
- 2017 - 2020 パレオフォレストリーに基づく日本海地域のスギの成立および変遷要因の解明
- 2016 - 2019 気候変動の影響緩和を目指した北方針葉樹の環境適応ゲノミクス
- 2015 - 2017 林木育種は人工林の遺伝的多様性をどう変化させたのか
- 2015 - 2017 樹木種の浸透性交雑を通した適応的遺伝子の獲得プロセスの解明
- 2014 - 2016 残存するスギ天然林の成立過程の解明とシミュレーションによる将来予測
- 2014 - 2016 比較保全ゲノミクスに基づくニューカレドニアの生物多様性創出機構解析と保全
- 2012 - 2014 東南アジア熱帯林の遺伝的保全のためのガイドラインの作成
- 2007 - 2008 地域スケールにおける樹木の遺伝構造の解明と森林生態系管理への提案
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