伊藤恵造

Ito Keizo

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (2件)：スポーツ科学 , 社会学

研究キーワード (12件)：団地 , 公共空間 , 共同性 , コミュニティ , スポーツ , 地域組織 , 環境保全 , 地域スポーツ , 手賀沼 , 生活論 , 開発主義 , 生活意識

競争的資金等の研究課題 (9件)：

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論文 (8件)：

伊藤恵造. 地域生活の持続可能性とスポーツクラブ:垂水区団地スポーツ協会を事例として. 日本体育学会大会予稿集. 2018. 69. 43-43
伊藤恵造. スポーツによるコミュニティ形成と「生活圏」に関する社会学的考察-神戸市・垂水区団地スポーツ協会を事例として-. 秋田大学教育文化学部研究紀要人文・社会科学. 2016. 71. 61-70
伊藤恵造. 教員養成学部における「体育理論」領域に関連した授業実践の再検討 -「スポーツと地域活性化」をテーマとして-. 秋田大学教育文化学部教育実践研究紀要. 2016. 38. 27-40
伊藤恵造. 書評小林勉著『地域活性化のポリティクス-スポーツによる地域構想の現実-』(中央大学出版部,2013年). スポーツ社会学研究. 2015. 23. 1. 81-84
伊藤恵造. 「総合型地域スポーツクラブ」に対する研究者の「評価」基準について. 年報学社融合. 2013. 10. 65-70

MISC (10件)：

伊藤恵造. 運動部活動を地域に埋め戻す(新連載これから「運動部活動」の授業をします!-私の専門分野からのエール-3時限目). コーチング・クリニック. 2017. 31. 8. 64-67
伊藤恵造, ITO Keizo. 教員養成学部における「体育理論」領域に関連した授業実践の再検討 : 「スポーツと地域活性化」をテーマとして. 秋田大学教育文化学部教育実践研究紀要 = Bulletin of the Center for Educational Research and Practice, Faculty of Education and Human Studies, Akita University. 2016. 38. 27-40
伊藤恵造. 総合型クラブにクラブハウスは必要か -スポーツクラブの設計図を描く-. みんなのスポーツ. 2011. 33. 12. 12-14
伊藤恵造. 02社-1P-K10 スポーツ組織を「地域」に埋め戻すための方法論的課題 : 垂水区団地スポーツ協会の重層性を手がかリに(02.体育社会学,一般研究発表抄録). 日本体育学会大会予稿集. 2010. 61. 61. 91-91
伊藤恵造, 松村和則. 団地空間における公園管理活動の展開とその変容 : 垂水区団地スポーツ協会の事例(共著). 体育學研究. 2009. 54. 1. 107-121

書籍 (6件)：

講演・口頭発表等 (12件)：

地域生活の持続可能性と地域スポーツクラブ:垂水区団地スポーツ協会を事例として
(日本体育学会第69回大会体育経営管理専門領域企画シンポジウム 2018)
コミュニティ・スポーツ論の現代的再展開に向けて
(日本体育学会第66回大会 2015)
地域スポーツ組織による関係性創出と地域管理-「日常生活圏」と“スポーツ圏”の異同に着目して-
(日本体育学会第65回大会 2014)
高齢化する団地コミュニティにおける社会関係の再編過程-都市社会学における「生活拡充集団」の再定位-
(日本都市社会学会第31 回大会 2013)
都市郊外住民の「生活圏」とスポーツ活動の範域の重複性-「垂水区団地スポーツ協会」を事例として-
(日本体育学会第64回大会 2013)

学歴 (2件)：

経歴 (4件)：

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伊藤 恵造