研究者
J-GLOBAL ID:201301027329050510
更新日: 2024年12月18日
名取 発
ナトリ アキラ | Natori Akira
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
東洋大学 ライフデザイン学部
東洋大学 ライフデザイン学部 について
「東洋大学 ライフデザイン学部」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
准教授
ホームページURL (1件):
http://kaken.nii.ac.jp/d/r/90328576.ja.html
研究分野 (1件):
建築計画、都市計画
研究キーワード (22件):
OA・フロア
, 板張り
, 分解容易性
, 再資源化
, 変遷
, フリーアクセスフロア
, メンテナンス
, 構法
, 機能向上
, 移設
, 再建築
, 左官
, 耐用年数
, 市場流通
, 交換容易性
, リユース
, 塗装
, フローリング
, 鋼構造建築
, 建築部品
, 再築
, ユニットバス
競争的資金等の研究課題 (3件):
2003 - 2005 分解・再築容易な構法特性と市場成立条件を併有する鋼構造建築リユースシステムの構築
2001 - 2002 再資源化を目指した住宅用建築部品の耐用年数と初期所有機能との相対関係
1999 - 2000 建築内外装仕上構法の変遷に関する研究(2)
論文 (4件):
清家剛, 兼松学, 小林謙介, 磯部孝行, 名取発. LCCM を指向とした環境配慮住宅のLCCO2 評価に関する研究 データの不確実性と精度を考慮したCO2削減目標の実現性検証手法. 日本建築学会環境系論文集. 2015. 80. 707. 55-65
清家剛, 江口亨, 熊谷亮平, 佐藤考一, 名取発, 脇山善夫, 井上朝雄, 山田哲, 島田侑子. 東北地方太平洋沖地震および余震による学校施設の校舎と体育館の非構造部材の震動被害. 日本建築学会技術報告集. 2014. 20. 44. 405-410-410
Tsuyoshi Seike, Akira Natori, Ryohei Kumagai, Toru Eguchi. Damage to Non-structural Elements. Geotechnical, Geological and Earthquake Engineering. 2012. 23. 357-384
外周壁の層構成に関する研究. 1995. 60. 468. 103-109
MISC (151件):
名取 発. 建築における「目立たせない」設計手法に 関する研究 - 情報光の制御原理と構法原理による分析 -. ライフデザイン学研究 = Journal of Human Life Design. 2022. 17. 259-267
名取 和香子, 多賀町 古代ゾウ発掘プロジェクト. 滋賀県多賀町四手地域の発掘地の更新統の古土壌. 日本地質学会学術大会講演要旨. 2016. 2016. 426
李 燕, 金 容善, 名取 発, 清家 剛. 5420 日中におけるカーテンウォール基準に関する比較研究 : 超高層ビルカーテンウォールの性能確保に着目して(構法の変遷,建築計画,学術講演会・建築デザイン発表会). 建築計画. 2015. 2015. 839-840
李 燕, 金 容善, 名取 発, 清家 剛. 5420 日中におけるカーテンウォール基準に関する比較研究 : 超高層ビルカーテンウォールの性能確保に着目して(構法の変遷,建築計画,学術講演会・建築デザイン発表会). 学術講演梗概集. 2015. 2015. 839-840
李 燕, 金 容善, 名取 発, 清家 剛. 5409 超高層ビルにおけるカーテンウォールの設計プロセスの実態調査 : 各技術主体の役割分担と主体間の情報交換に着目して(各部構法,建築計画,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会). 建築計画. 2014. 2014. 849-850
もっと見る
書籍 (3件):
3D図解による建築構法
市ケ谷出版社 2016 ISBN:9784870710078
3D図解による建築構法
市ケ谷出版社 2014 ISBN:9784870710061
図解テキスト基本建築学
彰国社 2010 ISBN:9784395008704
学位 (1件):
博士(工学)
経歴 (1件):
2004 - 東京理科大学 工学部第一部 助手
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM