三浦佳代子

ミウラカヨコ | Miura Kayoko

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (2件)：臨床心理学 , 認知脳科学

研究キーワード (6件)：認知リハビリテーション , 認知トレーニング , 高次脳機能障害 , 神経疾患 , 認知機能 , 神経心理学

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (15件)：

三浦佳代子. 大人数授業におけるSlidoの効果的活用:双方向性の確保と主体的参加の促進を目指した実践と評価. 純心人文研究. 2024. 30. 69-81
足立耕平, 岩瀬由佳, 塩月悠, 三浦佳代子. 純心に対するイメージの把握とその活用についての報告~アンケート調査および授業での実践から~. 純心人文研究. 2022. 28. 133-152
三浦佳代子, 足立耕平. テキストマイニングによる公認心理師国家試験問題の内容分析 ~一般問題に着目して~. 純心人文研究. 2022. 28. 153-162
Kayoko Miura, Ayako Takamori, Kei Hamazaki, Akiko Tsuchida, Tomomi Tanaka, Hideki Origasa, Hidekuni Inadera, the Japan Environment and Children’s Study Group. Dietary patterns during pregnancy and health-related quality of life: The Japan Environment and Children’s Study. PLOS ONE. 2020
三浦佳代子. 日本心理学会若手の会の紹介. 心理学の諸領域. 2019. 8. 1. 1-3

MISC (33件)：

書籍 (10件)：

講演・口頭発表等 (37件)：

高齢者の認知機能維持・向上に向けた最新アプローチ:認知予備力、ICTの視点から(ひろがる企画6 発達と加齢の高次脳機能:認知予備力が活きる生涯の理解と実践)
(第47回日本高次脳機能障害学会学術総会 2023)
パーキンソン病患者における展望記憶障害-服薬管理状況との関連について-
(第47回日本高次脳機能障害学会 2023)
バーチャルリアリティを活用した展望記憶トレーニングの効果に関する予備的検討
(日本心理学会第87回大会 2023)
バーチャルリアリティを基盤とした展望記憶トレーニングシステムの開発と評価
(日本心理学会第87回大会 2023)
背景課題への慣れに着目したVR 展望記憶トレーニング中の行動解析
(ヒューマンインタフェースシンポジウム 2023 2023)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (9件)：

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委員歴 (6件)：

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受賞 (9件)：

2023/10 - 第47回日本高次脳機能障害学会学術総会優秀ポスター賞(共著, 講演者が受賞) パーキンソン病患者における展望記憶障害-服薬管理状況との関連について-
2023/03 - 情報処理学会第85回全国大会学生奨励賞(共著, 講演者が受賞) VR技術を用いた展望記憶トレーニングシステムの開発
2023/03 - 情報処理学会第85回全国大会大会優秀賞(共著, 講演者が受賞) VR技術を用いた展望記憶トレーニングシステムの開発
2022/12 - 第46回日本高次脳機能障害学会優秀ポスター賞高次脳機能障害者の展望記憶に関する主観的評価 -自己評価と家族評価による検討-
2021/12 - 第45回日本高次脳機能障害学会優秀ポスター賞展望記憶簡易評価尺度日本語版(BAPM-J)の作成と信頼性・妥当性の検討

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所属学会 (6件)：

日本衛生学会 , 日本ポジティブサイコロジー医学会 , 北陸心理学会 , 日本高次脳機能障害学会 , 日本神経心理学会 , 日本心理学会

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