研究者
J-GLOBAL ID:201301031293786929   更新日: 2024年02月01日

有田 寛之

Arita-Kikutani Hiroyuki
研究分野 (4件): 科学教育 ,  博物館学 ,  文化財科学 ,  教育工学
研究キーワード (8件): 科学系博物館 ,  マルチメディアラーニング ,  オーラルヒストリー ,  デジタル・アーカイブ ,  Webデータベース ,  科学リテラシー ,  展示 ,  複合現実感
競争的資金等の研究課題 (14件):
  • 2017 - 2021 標本資料の三次元デジタルデータを活用した博物館活動への理解増進に関する研究
  • 2014 - 2020 コンピュータビジョンと行動分析による複合現実感展示システムのインテリジェント化
  • 2012 - 2017 知の循環型社会における対話型博物館生涯学習システムの構築に関する基礎的研究
  • 2014 - 2016 科学系博物館における資料の三次元デジタルデータの教育利用に関する実践的研究
  • 2009 - 2014 博物館における複合現実感共用システムの構築と科学的思考の育成に関する縦断的研究
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論文 (3件):
MISC (24件):
  • 有田 寛之, 濱村 伸治, 池田 真信. コロナ禍における博物館実習の実施について-特集 コロナ禍以降の博物館実習を求めて. 博物館研究 = Museum studies / 日本博物館協会 編. 2021. 56. 11. 15-18
  • 有田 寛之, 橘川 正道, 吉原 沙織. 独立行政法人国立科学博物館図書室における活動-Activities in the National Museum of Nature and Science Library-特集 博物館・美術館の図書室をめぐって. 現代の図書館 = Libraries today / 日本図書館協会現代の図書館編集委員会 編. 2019. 57. 3. 125-131
  • 小川 義和, 久保 晃一, 神島 智美, 岩崎 誠司, 有田 寛之, 田辺 玲奈, 倉持 利明. 自然史標本を活用した博物館における未就学児を対象とした展示の開発. 日本科学教育学会年会論文集. 2018. 39. 0. 280-281
  • 有田 寛之. 博物館資料に関する三次元デジタルデータの活用について(2)博物館における学習支援活動への活用 (日本教育情報学会第32回年会) -- (デジタルアーカイブ研究会). 年会論文集. 2016. 32. 130-133
  • 有田 寛之. 1AE5 博物館資料に関する三次元デジタルデータの活用について(デジタルアーカイブ研究会,課題研究,教育情報と人材育成〜未来を育む子供たちのために〜). 年会論文集. 2015. 31. 31. 126-129
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書籍 (3件):
  • 博物館情報・メディア論
    放送大学教育振興会 2018 ISBN:9784595318634
  • 博物館情報・メディア論
    放送大学教育振興会 2013 ISBN:9784595314124
  • 展示論 : 博物館の展示をつくる
    雄山閣 2010 ISBN:9784639021490
経歴 (1件):
  • 2001/04 - 現在 独立行政法人国立科学博物館 その他
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