研究者
J-GLOBAL ID:201301032904029408
更新日: 2024年04月08日
橋本 淳一
ハシモト ジュンイチ | Junichi Hashimoto
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所属機関・部署:
青森県立保健大学 健康科学部 理学療法学科
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職名:
講師
研究分野 (1件):
リハビリテーション科学
競争的資金等の研究課題 (4件):
2020 - 2023 健常な骨量維持・骨改善に必要な身体活動量の基準値の作成
2016 - 2018 総合的な身体活動の介入と栄養指導が子供の身体組成・身体能力・身体活動量に及ぼす影響 -(呼吸機能/身体活動量/保護者の意識に関する検討-
2016 - 2018 総合的な身体活動の介入と栄養指導が子供の身体組成・身体能力・身体活動量に及ぼす影響 -平衡機能に関する検討-
2013 - 2016 胸郭下での抗重力支持を基礎とするシーティングケアシステムの開発
論文 (12件):
李 相潤, 藤田 智香子, 橋本 淳一. 健常な若年女性における部位別体組成と日常の活動強度が骨密度に及ぼす影響. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2020. 79回. 330-330
鈴木 孝夫, 李 相潤, 橋本 淳一, 福島 真人, 藤田 智香子. 成長期における運動介入が身体組成と骨密度の変化に及ぼす影響. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2019. 78回. 396-396
李 相潤, 橋本 淳一, 福島 真人, 藤田 智香子, 鈴木 孝夫. 高学年児童における身体組成の発達と骨成長の関連性. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2019. 78回. 396-396
橋本淳一, 佐藤秀一. 探索ステップ動作と視線の同時計測. 青森県立保健大学雑誌. 2018. 18. 29-33
橋本淳一, 佐藤秀一. 三次元動作解析装置によるデジタルフヒューマンモデリング技術. 青森県立保健大学・教育改善研究. 2017. 1-112
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MISC (78件):
高溝陸,仲江遼,橋本淳一. またぎ動作における支持脚のエネルギー吸収. 第28回日本基礎理学療法学会学術大会. 2023
柳澤諒,功刀啓介,齋藤歩,橋本淳一. 両側膝関節伸展制限が跨ぎ動作に及ぼす影響について. 日本ヒューマンケア科学学会第16回学術集会. 2023
橋本淳一,渋川佳彦,李相潤. 歩行中の方向転換動作における軸足についての生体力学的検証. 日本ヒューマンケア科学学会第16回学術集会. 2023
渋川佳彦, 橋本淳一, 李相潤. 年齢と姿勢制御の様式が方向転換動作の運動戦略に与える影響. 第10回日本予防理学療法学会学術大会学会. 2023
渋川佳彦, 橋本淳一, 李相潤. 健常高齢者における方向転換動作の特性に性差が及ぼす影響. 日本転倒予防学会第10回学術集会2023. 2023
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講演・口頭発表等 (3件):
大腿骨頸部骨折のケアプランについて ~リハビリテーションの視点から~
(青森地域介護支援専門員連絡協議会 第2回研修会 2015)
かんたん健康体操(ストレッチ)
(心と体を動かす地域コミュニティ手づくり講座 2015)
体調不良を予防するー健康体操(ストレッチ)ー
(公開講座 2014)
学歴 (1件):
2016 - 2019 青森県立保健大学 大学院 健康科学研究科
学位 (1件):
博士(健康科学) (青森県立保健大学)
委員歴 (1件):
2019/09 - 現在 日本理学療法士協会 東北ブロック協議会 論文査読委員
所属学会 (6件):
理学療法科学学会
, 日本在宅ケア学会
, 日本体力医学会
, 日本骨代謝学会
, 日本公衆衛生学会
, 日本理学療法士協会
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