研究者
J-GLOBAL ID:201301033168653723
更新日: 2024年02月01日
大関 信子
オオゼキ ノブコ | Ozeki Nobuko
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所属機関・部署:
青森県立保健大学 健康科学部
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職名:
教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
健康科学部看護学科
ホームページURL (1件):
http://kaken.nii.ac.jp/d/r/70315539.ja.html
研究分野 (3件):
ジェンダー
, 医療管理学、医療系社会学
, 医療管理学、医療系社会学
研究キーワード (6件):
グローバルへルス
, 研究方法論
, ウイメンズヘルス
, 少子化問題
, 母性性・父性・親性
, 母親・父親のメンタルヘルス
競争的資金等の研究課題 (1件):
2005 - 2006 海外在留日本人母子の日本のお産文化の継承と異文化適応状態の調査
論文 (20件):
佐藤 愛, 大関 信子, 大井 けい子, 森實 かおり. 産後の母親のメンタルヘルスと関連要因の検討 A県における都市部と郡部との比較. 母性衛生. 2016. 56. 4. 701-709
大関信子佐藤愛, 大井けい子, 森實かおり. 産後の母親のメンタルヘルスと関連要因の検討-A県における都市部と郡部との比較. 母性衛生. 2015. 56. 4. 701-706
大関信子. 乳幼児を持つ母親と父親のメンタルヘルス:夫婦愛着と自尊感情との関連. 女性心身医学. 2014. 19. 2. 189-196
大関信子, 大井けい子, 佐藤愛, 池田礼美. 乳幼児を持つ母親のメンタルへルス・父親のメンタルヘルスと関連要因. 女性心身医学. 2013. 18. 2. 248-255
大関信子. 次子を産みたいが産まない母親の心理的背景. 女性心身医学. 2012. 17. 2. 213-219
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MISC (145件):
大関 信子. 助産ケアに対する母親の満足度 過去30年間の研究の動向と国際比較による検証. 日本助産学会誌. 2016. 30. 1. 39-46
大関信子佐藤愛, 髙橋由美子, 木村飛鳥, 大井けい子, 齋藤良子. 母性看護実習での男子学生のモチベーションに関する研究. 第30回日本助産学会学術集会. 2016. 29. 3. 580-580
佐藤 愛, 大関 信子, 大井 けい子, 森實 かおり. 産後の母親のメンタルヘルスと関連要因の検討 A県における都市部と郡部との比較. 母性衛生. 2016. 56. 4. 701-709
Nobuko Ozeki, Megumi Sato, Keiko Oi, Yoshiko Saito, Yumiko Takahashi, Asuka Kimura. The relationship between fatherhood and fathers’ parenting activities,. ICM Asia Pacific Regional Conference. 2015
大関信子. 母親のレジリエンスの研究の動向と最新の知見-文献レビュー-. 女性心身医学. 2015. 20. 1. 73-73
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書籍 (3件):
周産期ナーシング
ヌーヴェルロカワ 2011
ウイメンズヘルスナーシング概論
ヌーヴェルヒロカワ 2011
新世紀の小児保健
日本小児医事出版社 2002
講演・口頭発表等 (8件):
乳幼児を持つ父親のメンタルヘルスと助産ケアの検討
(第28回日本助産学会学術集会 2014)
:乳幼児をもつ父母が抱く「自身の父親像・母親像」
(第28回日本助産学会学術集会 2014)
父親の育児状況と父母の育児満足度
(第54回日本母性衛生学会学術集会 2013)
育児期の親性の検討-夫婦との比較から-
(第54回日本母性衛生学会学術集会抄録 2013)
乳幼児を持つ父母が抱く実父像・実母像
(第54回日本母性衛生学会学術集 2013)
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学位 (3件):
保健学博士 (東京大学大学院医学系研究科)
医療人類学修士 (ロンドン大学大学院)
社会人類学学士 (英国サセックス大学)
経歴 (2件):
2005 - 現在 青森県立保健大学 健康科学部 教授
2012/02 - 2016/03 青森県立保健大学 看護学科 学科長
委員歴 (1件):
2012/08 - 現在 青森県 青森県医療安全推進教義会
受賞 (1件):
2012/12 - 青森県立保健大学 学長賞(社会貢献部門)
所属学会 (7件):
日本女性心身医学会
, 日本看護科学学会
, 日本助産学会
, 日本小児保健協会
, 日本女性医学会
, 日本公衆衛生学会
, 日本母性衛生学会
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