研究者
J-GLOBAL ID:201301034026439909
更新日: 2016年05月21日
古城 毅
Kojo Takeshi
所属機関・部署:
論文 (9件):
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古城 毅. 「商業社会と代表制、多神教とデモクラシー--バンジャマン・コンスタンの近代世界論・フランス革命論(五)」. 『国家学会雑誌』. 2014. 127. 11・12
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古城 毅. 「商業社会と代表制、多神教とデモクラシー--バンジャマン・コンスタンの近代世界論・フランス革命論(四)」. 『国家学会雑誌』. 2014. 127. 9・10
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古城 毅. 「商業社会と代表制、多神教とデモクラシー--バンジャマン・コンスタンの近代世界論・フランス革命論(三)」. 『国家学会雑誌』. 2014. 127. 7・8
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古城 毅. 「商業社会と代表制、多神教とデモクラシー--バンジャマン・コンスタンの近代世界論・フランス革命論(二)」. 『国家学会雑誌』. 2014. 127. 5・6
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古城 毅. 商業社会と代表制、多神教とデモクラシー--バンジャマン・コンスタンの近代世界論・フランス革命論(一)」(仮題). 『国家学会雑誌』. 2014. 127. 3・4
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書籍 (4件):
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翻訳:ポール・ベニシュー『作家の聖別』
水声社 2014
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翻訳:ブリュノ・ベルナルディ『ジャン=ジャック・ルソーの政治哲学:一般意志・人民主権・共和国』(三浦信孝監訳)
勁草書房 2014
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『社会統合と宗教的なもの』(宇野重規・伊達聖伸・高山裕二編)第1章「商業社会・宗教感情・連帯 -- コンスタンとボナルド」
白水社 2010
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翻訳:J.A.ポーコック『島々の発見--「新しいブリテン史」と政治思想』(犬塚元監訳)
名古屋大学出版
講演・口頭発表等 (4件):
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19世紀における文学的なものと社会--ポール・ベニシューの『作家の聖別』『預言者の時代』翻訳出版を機に」セッション報告:「コンスタン解釈史の中での
(社会思想史学会 2012)
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「自由論題」報告:「「近代」の課題は何か?-バンジャマン・コンスタンの自由論の再解釈」
(政治思想学会第18回研究大会 2011)
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「制度の思想史」セッション報告:「政治思想研究・フランス史学・宗教学の交差点としてのバンジャマン・コンスタン:堤林剣『バンジャマン・コンスタンの思想世界』(2008)を読む」
(社会思想史学会第35回大会 2010)
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「自由論題」報告:「バンジャマン・コンスタンにおける政治と宗教の関係」
(日本政治学会研究大会 2010)
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