杉山耕一朗

スギヤマコウイチロウ | Sugiyama Ko-ichiro

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：大気水圏科学

競争的資金等の研究課題 (9件)：

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論文 (43件)：

Sota Ogura, Kazuaki Tanaka, Ko-ichiro Sugiyama, Miu Kawahara. Data-Flow Visual Programming Environment for Small IoT Devices. Computational Science and Its Applications - ICCSA 2023 Workshops. 2023. 150-161
森脇大智, 村橋究理基, 石渡正樹, 林祥介, 林祥介, 杉山耕一朗. 大規模惑星大気数値シミュレーションデータの可視化ツールの開発-地図投影法の切り替え機能の実現方法の検討-. 宇宙航空研究開発機構研究開発報告 JAXA-RR-(Web). 2023. 12. 22-009. 41-49
杉山耕一朗, 奥田彩月, 田部翼, 高尾宏治, 東裕人, 田中和明. 製造業のプログラミング人材不足の解消に向けた機能検査用ビジュアルプログラミングツールSmrAIの開発. コンピュータソフトウェア. 2022. 39. 4. 4_61-4_74
Yeon Joo Lee, Antonio García Muñoz, Atsushi Yamazaki, Eric Quémerais, Stefano Mottola, Stephan Hellmich, Thomas Granzer, Gilles Bergond, Martin Roth, Eulalia Gallego-Cano, et al. Reflectivity of Venus’s Dayside Disk During the 2020 Observation Campaign: Outcomes and Future Perspectives. The Planetary Science Journal. 2022. 3. 9
杉山耕一朗, 西村孝毅. 小学校理科「天気の移り変わり」単元において実感を伴った理解を促すためのVR雲観察教材の提案. 教育システム情報学会誌. 2022. 39. 1. 76-81

講演・口頭発表等 (150件)：

Matz葉がにロボコンで実践するSmalrubyとmruby/cを活用したプログラミング教育
(Ruby World Conference 2023 2023)
Numerical modeling of mesoscale dynamics around enormous mountains on Mars
(地球電磁気・地球惑星圏学会 2023年秋季年会 2023)
大規模惑星大気数値シミュレーションデータの可視化ツールの開発 - 地図投影法の切り替え機能の実現方法の検討 -
(日本地球惑星科学連合大会 2023)
火星大気高解像度ラージエディシミュレーションで得られた強い地表面応力をもたらす流れ場の特徴
(日本地球惑星科学連合大会 2023)
小型デバイス向けデータフロー型ビジュアルプログラミング環境構築に向けたマイコンボードへのmruby/cコード書き込みツールの開発
(情報処理学会第85回全国大会 2023)

経歴 (7件)：

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受賞 (1件)：

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杉山 耕一朗