研究者
J-GLOBAL ID:201301042452151702   更新日: 2024年09月25日

太田 喜久夫

オオタ キクオ | Kikuo Ota
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://kaken.nii.ac.jp/d/r/00246034.ja.html
研究分野 (1件): リハビリテーション科学
研究キーワード (3件): バルーン型センサー ,  嚥下圧 ,  リハビリテーション
論文 (8件):
  • 太田 喜久夫, 松浦 広昂, 平野 哲, 大高 洋平, 齋田 拓也, 本樫 諭隆. バランス練習アシストロボット(BEAR)を用いた健常者での頻度別バランス課題学習到達曲線の変化について. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2020. 57. 特別号. 3-1
  • 西村 和子, 加賀谷 斉, 柴田 斉子, 小野木 啓子, 稲本 陽子, 太田 喜久夫, 三鬼 達人, 田村 茂, 才藤 栄一. 嚥下内視鏡検査を用いない摂食嚥下障害臨床的重症度分類判定の正確性. Japanese Journal of Comprehensive Rehabilitation Science. 2016. 6(2015). 124-128
  • 稲本 陽子, 才藤 栄一, 柴田 斉子, 加賀谷 斉, 中山 渕利, 太田 喜久夫, 小野木 啓子, 川村 由佳. 嚥下時の姿勢調整における評価訓練用椅子の有用性(Effectiveness and applicability of a specialized evaluation exercise-chair in posture adjustment for swallowing). Japanese Journal of Comprehensive Rehabilitation Science. 2015. 5(2014). 33-39
  • 山岸 宏江, 平野 哲, 加賀谷 斉, 小野木 啓子, 柴田 斉子, 向野 雅彦, 石原 健, 才藤 栄一, 太田 喜久夫, 尾関 恩. 左下四分盲に対するコンピュータ化視野訓練装置による短期効果. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2014. 51. 12. 811-811
  • 布施 郁子, 加賀谷 斉, 小野木 啓子, 柴田 斉子, 山田 薫, 陳 輝, 田中 慎一郎, 才藤 栄一, 尾関 恩, 太田 喜久夫. タップテストによる特発性正常圧水頭症の検討. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2014. 51. 12. 809-809
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MISC (88件):
  • 柴田 斉子, 赤堀 遼子, 稲本 陽子, 小野木 啓子, 喜久村 かおり, 松尾 浩一郎, 青柳 陽一郎, 加賀谷 斉, 太田 喜久夫, 才藤 栄一. ダブルバルーンを用いた食道入口部持続拡張における拡張時間延長の効果. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2019. 56. 特別号. 3-P3
  • 田中 貴志, 加賀谷 斉, 尾関 保則, 藤井 渉, 飯田 隆俊, 柴田 斉子, 冨田 早紀, 石黒 百合子, 太田 喜久夫, 才藤 栄一. 嚥下前、嚥下中、嚥下後誤嚥分類の再考とその信頼性(Revised classification of aspiration before, during, and after the swallow and its reliability). Japanese Journal of Comprehensive Rehabilitation Science. 2017. 7(2016). 51-54
  • 桑原 亜矢子, 稲本 陽子, 才藤 栄一, 加賀谷 斉, 柴田 斉子, 青柳 陽一郎, 今田 美穂, 石黒 百合子, 太田 喜久夫. 脳卒中後嚥下障害患者における喉頭蓋の運動学的解析 喉頭蓋の動態変化と嚥下障害重症度の関連性の検討. 言語聴覚研究. 2016. 13. 3. 131-131
  • 桑原亜矢子, 稲本陽子, 才藤栄一, 加賀谷斉, 柴田斉子, 青柳陽一郎, 今田美穂, 石黒百合子, 太田喜久夫. 脳卒中後嚥下障害患者における喉頭蓋の運動学的解析-喉頭蓋の動態変化と嚥下障害重症度の関連性の検討-. 日本言語聴覚学会プログラム・抄録集. 2016. 17th. 135
  • 西村 和子, 加賀谷 斉, 柴田 斉子, 小野木 啓子, 稲本 陽子, 太田 喜久夫, 三鬼 達人, 田村 茂, 才藤 栄一. 嚥下内視鏡検査を用いない摂食嚥下障害臨床的重症度分類判定の正確性(Accuracy of Dysphagia Severity Scale rating without using videoendoscopic evaluation of swallowing). Japanese Journal of Comprehensive Rehabilitation Science. 2016. 6(2015). 124-128
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学位 (1件):
  • 医学博士 (東京大学)
経歴 (3件):
  • 2018/08 - 現在 藤田医科大学医学部 ロボット技術活用地域リハビリ医学 教授
  • 2013/10 - 2018/07 国際医療福祉大学 大学病院 リハビリテーション医学 教授
  • 2010/04 - 2013/09 藤田保健衛生大学 医療科学部リハビリテーション学科 教授
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