研究者
J-GLOBAL ID:201301052854426908   更新日: 2024年09月19日

河村 賢治

Kawamura Kenji
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
  • 法学研究科  法学政治学専攻博士課程後期課程   教授
  • Graduate School of Law and Politics  Field of Study: Law and Politics   Professor
研究分野 (1件): 民事法学
論文 (50件):
  • 河村賢治. アメリカにおける暗号資産規制の動向. 金融商品取引法研究会編『金融商品取引法制の近時の展開(下)』. 2024. 86-99
  • 河村賢治. 有価証券報告書等の虚偽記載に基づく発行者の責任. 令和5年度重要判例解説. 2024. 98-99
  • 河村賢治. 代表取締役解職決議と特別利害関係. 『実務に活かせる=判例再考』判例時報社デジタルライブラリー「サブスク ロー・ジャーナル」. 2023. 1-7
  • 河村賢治. 銀行の取締役の善管注意義務. 神作裕之・藤田友敬・加藤貴仁編『会社法判例百選(第4版)』. 2021. 102-103
  • 河村賢治. 有価証券届出書に虚偽記載がある場合における元引受業者の責任(エフオーアイ事件). TKCローライブラリー 新・判例解説Watch 商法No.143. 2021. 1-4
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書籍 (17件):
  • 徳本穣編『金融商品取引法』
    法律文化社 2021 ISBN:9784589039743
  • 鳥山恭一・福島洋尚編『商法演習I 会社法』
    成文堂 2020
  • 酒巻俊雄・尾崎安央・川島いづみ・中村信男編『会社法重要判例 第3版』
    成文堂 2019
  • イギリス会社法制研究会『イギリス会社法-解説と条文』
    成文堂 2017
  • 酒巻俊雄・尾崎安央・川島いづみ・中村信男編『会社法重要判例 第2版』
    成文堂 2016
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講演・口頭発表等 (14件):
  • 共同事業組織の行方- 特に株式会社とDAOについて -
    (自律分散社会フォーラム 2023)
  • 徳田報告「ESG投資を巡る動向と今後の方向性」に対するコメント
    (日本台湾法律家協会学術研究総会 2022)
  • 会社法・金融商品取引法・ Wコードと環境(法)の交錯
    (日本台湾法律家協会学術研究総会 2021)
  • 仮想通貨・ICOに関する 法規制・自主規制
    (金融商品取引法研究会 2018)
  • ICO規制に関する一考察
    (金融法学会大会(2018年10月) 2018)
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学位 (1件):
  • 修士(法学) (早稲田大学)
経歴 (2件):
  • 2013/04/01 - 現在 立教大学 法学研究科 法学政治学専攻博士課程後期課程 教授
  • 2013/04/01 - 現在 立教大学 法務研究科 法務専攻専門職学位課程 教授
受賞 (1件):
  • 2019/09 - 日本内部監査協会 青木賞
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