研究者
J-GLOBAL ID:201301053586504840
更新日: 2024年11月23日
広瀬 望
ヒロセ ノゾム | Hirose Nozomu
所属機関・部署:
職名:
教授
研究分野 (2件):
水工学
, 構造工学、地震工学
競争的資金等の研究課題 (4件):
- 2023 - 2026 衛星データ同化による海塩粒子の広域予測結果に基づく海塩生成メカニズムの逆推定
- 2020 - 2023 構造物への塩分付着量推定に向けた疑似データ同化による海塩粒子濃度の超高精度予測
- 2015 - 2019 海塩粒子輸送予測に関する異なる空間スケールを接合した付着塩分量推定システムの開発
- 2014 - 2018 衛星観測に基づく雲底高度推定とその応用による衛星データ同化手法の開発
論文 (29件):
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河原 達哉, 大屋 誠, 武邊 勝道, 広瀬 望. 耐候性鋼橋梁の素地調整時の除錆度判定におけるVision Transformerの適用に関する検討. AI・データサイエンス論文集. 2023. 4. 3. 20-25
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Tatsuya GOBARA, Makoto Ohya, Nozomu Hirose, Masamichi Takebe. AUTOMATED PREPARATION GRADE JUDGEMENT SYSTEM FOR WEATHERING STEEL BRIDGES BY DEEP LEARNING. Proceedings of International Structural Engineering and Construction. 2022. 9. 1
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Tatsuya GOBARA, Makoto Ohya, Nozomu Hirose, Masamichi Takebe. AUTOMATED PREPARATION GRADE JUDGEMENT SYSTEM FOR WEATHERING STEEL BRIDGES BY DEEP LEARNING. Proceedings of International Structural Engineering and Construction. 2022. 9. 1
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小瀧 初音, 河原 達哉, 大屋 誠, 武邊 勝道, 広瀬 望. 敵対的生成ネットワークを用いた耐候性鋼橋梁の素地調整画像生成. AI・データサイエンス論文集. 2022. 3. J2. 287-292
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河原 達哉, 大屋 誠, 武邊 勝道, 広瀬 望. 耐候性鋼橋梁の除錆度判定への深層学習の適用に関する検討. AI・データサイエンス論文集. 2022. 3. J2. 248-254
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MISC (81件):
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広瀬望, 大屋誠, 武邊勝道. 衛星データと数値モデルによるデータ同化手法の開発を目的とした海塩粒子濃度の観測データの比較検討. 土木学会全国大会年次学術講演会(Web). 2024. 79th
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広瀬望, 大谷健翔, 大屋誠, 武邊勝道. 衛星データ同化による海塩粒子の広域予測を目的とした複数のデータ比較に基づく基礎的検討. 日本リモートセンシング学会学術講演会論文集(CD-ROM). 2023. 75th
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青山直樹, 武邊勝道, 広瀬望, 丸本幸治. 松江市および水俣市の降水中の水銀量の季節変化について. 土木学会全国大会年次学術講演会(Web). 2022. 77th
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広瀬望, 大屋誠, 武邊勝道. 地上観測データと衛星観測データを用いた大気化学モデルによる飛来塩分量予測の検討. 土木学会全国大会年次学術講演会(Web). 2022. 77th
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河原達哉, 大屋誠, 武邊勝道, 広瀬望. 除錆度判定システムによるブラスト面の除錆度の偏り検出の可能性. 土木学会全国大会年次学術講演会(Web). 2022. 77th
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講演・口頭発表等 (3件):
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東アジアにおけるマイクロ波領域の陸面放射率推定の検討
(日本リモートセンシング学会第64回学術講演会 2018)
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校内環境モニタリングと環境教育への活用
(理科教育学会中国支部大会 2018)
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数のデータを用いたマイクロ波領域における陸面放射率の推定のための基礎的検討
(日本リモートセンシング学会第64回学術講演会 2018)
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