縄田亮太

ナワタリョウタ | RYOTA NAWATA

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：体育、身体教育学

研究キーワード (3件)：バイオメカニクス , バレーボール , スポーツ科学

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (13件)：

縄田亮太, 山下純平. 大学男女バレーボール選手におけるオーバーハンドパスの飛距離に関する研究 -膝関節の影響に着目して-. 愛知教育大学保健体育講座紀要. 2016. 40
山下純平, 縄田亮太, 中村凌. ハンドボールの授業で活用できる評価項目の検討 ~トップレベルの指導者の指導法についての志向を手がかりに~. 愛知教育大学体育学会研究報告. 2016. 65
槇田諭, 前田桃子, 川渕雄貴, 縄田亮太. 手指関節角の計測に基づく筋腱複合体の弾性特性の推定モデル. 佐世保工業高等専門学校研究報告. 2016. 52. 12-15
縄田亮太, 石井泰光, 前田明. ビーチバレーボールにおけるオーバーハンドパス動作の特徴ディープ・ディッシュの技術に着目して. コーチング学研究. 2014. 28. 1. 41-52
縄田亮太, 石井泰光, 前田明. ビーチバレーボールにおけるオーバーハンドパス動作の特徴-ディープ・ディッシュの技術に着目して-. コーチング学研究. 2014. 28. 1. 1-12

MISC (8件)：

縄田亮太. 幼児の自発的なボール遊びにおける動きに関する研究. 愛知教育大学教職キャリアセンター紀要. 2020. 5. 153-155
寺本圭輔, 古川結喜, 大矢知佳, 村松愛梨奈, 縄田亮太, 津野天兵. 水泳初心者における短期間の足ひれを用いた練習がばた足動作に与える影響. 愛知教育大学研究報告(芸術・保健体育・家政・技術科学・創作編). 2020. 69. 39-45
中野弘幸, 山本慎太郎, 縄田亮太, 鈴木英樹. 小学校の体育授業における短距離走指導に関する研究~回復脚の腿上げ角度に着目して~. 愛知教育大学研究報告. 芸術・保健体育・家政・技術科学・創作編. 2019. 68. 47-50
古川結喜, 縄田亮太, 津野天兵, 寺本圭輔. 水泳初心者における足ひれを用いた練習がばた足動作に与える即時的効果. 愛知教育大学保健体育講座研究紀要. 2018. 42. 31-37
鈴木一成, 縄田亮太, 山下純平, 橋本浩司, 水谷佳宏. 体育授業研究の活性化に向けた附属名古屋小学校と大学との連携に関する調査研究(第2報). 日本教育大学協会研究年報. 2018. 36. 59-71

書籍 (6件)：

講演・口頭発表等 (4件)：

セットのバイオメカニクス
(日本バレーボール学会第21回大会 2016)
アタックの攻撃参加人数とファーストタッチの返球位置から見る攻撃の構成に関する検討-2014年世界選手権女子大会アメリカ-中国戦の中国チームのデータから-
(日本バレーボール学会第21回大会 2016)
オーバーハンドパスを想定した手指の筋腱複合体の弾性効果
(日本バレーボール学会第20回大会 2015)
手指の筋腱複合体のもつ弾性特性の計測
(第14回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 2013)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (3件)：

所属学会 (5件)：

日本バレーボール学会 , 日本コーチング学会 , 日本体育学会 , 日本スポーツパフォーマンス学会 , 日本体育・スポーツ哲学会

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