研究者
J-GLOBAL ID:201301057623843524   更新日: 2019年06月13日

福本 忍

フクモト シノブ | Fukumoto Shinobu
所属機関・部署:
職名: 准教授
ホームページURL (1件): http://kaken.nii.ac.jp/d/r/60458099.ja.html
研究分野 (1件): 民事法学
研究キーワード (12件): フランス法 ,  ロシア法 ,  解除 ,  法的三段論法 ,  民事判決研究教授法 ,  民事判決研究方法論 ,  フランス19世紀註釈学派 ,  債務者主義危険負担と改正民法536条1項 ,  契約法 ,  民法 ,  ボワソナード ,  民事法学
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2008 - 2011 解除と危険負担の関係についての基礎理論研究-牽連性に着目した日仏の比較法分析-
  • 2007 - 2008 フランス債務法における約定解除(解除条項)についての基礎理論研究 -19世紀の学説における「約定解除(解除条項)」と「解除条件」との理論的分離過程に着目して-
  • 2006 - 2007 契約法における解除制度の役割および要件論に関する研究-フランス法の分析を通じて-
論文 (9件):
  • 福本忍. 民法(債権法)改正のコンテクストにおける危険負担と解除の関係の変容--債務者主義危険負担における契約の帰すうを分析基軸として--. 西内祐介=深谷格(編著)『大改正時代の民法学』. 2017. 325-344
  • 福本忍. ボワソナード旧民法典草案(Projet)における法定解除の法的基礎(fondement juridique)の一素描--『プロジェ・初版』を分析素材として. 九州国際大学法学会・法学論集. 2017. 23. 1・2・3合併号. 263-297
  • 福本忍. 危険負担と契約の解除--霧に霞む解除と危険負担の地平?[特集]民法(債権法)の新たな地平(horizon). 法学セミナー. 2016. 739. 31-35
  • 福本忍. 近時のフランス債務法における契約解除規定改正動向の一断面-いわゆるテレ草案の規定の分析を通じて-. 立命館法学. 2010. 332. 31-72
  • 福本忍. 19世紀初頭のフランス民法学における解除条項理論の一断面. 立命館法学. 2010. 327・328合併号. 744-765
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MISC (7件):
  • 福本忍. 【判例評釈】「民事判例研究 -末川民事法研究会;生命保険約款における失効条項の消費者契約法10条後段該当性判断枠組み -契約締結後の個別事情の積極的考慮-〔最高裁平成24年3月16日第二小法廷判決 民集66巻5号2216頁〕」. 法律時報. 2015. 87. 1. 121-124
  • 福本忍. 【判例評釈】「民事判例研究 -民事法研究会;契約準備段階における信義則上の注意義務違反-契約交渉決裂の主たる原因の所在をいかに考慮すべきか-〔最高裁平成19年2月27日第三小法廷判決 金判1274号31頁〕」. 法律時報. 2011. 83. 5. 123-126
  • 福本忍. フランス法における法定解除 -「黙示の解除条件」構成の克服と解除制度の意義-(仏文要旨). 日本私法学会『私法』. 2009. 71. 314-315
  • 福本忍. フランス法における法定解除 -「黙示の解除条件」構成の克服と解除制度の意義-. 日本私法学会『私法』. 2009. 71. 227-233
  • 福本忍. 【法令紹介・英文】「仲裁法;平成15年8月1日 法律 第138号」の紹介(英文). RITSUMEIKAN LAW REVIEW. 2005. 22. 165-171
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書籍 (6件):
  • 加藤新太郎ほか(編著)『実務精選120 離婚・親子・相続事件判例解説』
    第一法規 2019
  • 堀田泰司=柳勝司(編著)『民法総則[スタンダール民法シリーズI]〔改訂版〕』
    嵯峨野書院 2018
  • 窪田充見=森田宏樹(編)『民法判例百選II債権[第8版](別冊ジュリスト238号)』
    有斐閣 2018
  • 柳勝司ほか(編著)『債権法各論[スタンダール民法シリーズIV]』
    2016
  • 堀田泰司=柳勝司(編著)『民法総則[スタンダール民法シリーズI]』
    嵯峨野書院 2015
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講演・口頭発表等 (14件):
  • <民事判例研究報告>土地の売買契約において付随的約款で定められている義務の不履行を理由として契約解除が認められた事例;(最〔二小〕判 昭和43年2月23日 民集22巻2号281頁;昭和40年〔オ〕第1439号:所有権移転登記抹消登記手続請求事件)-- 催告解除の許否に関する「契約目的達成不能」基準の「軽微性」基準への変容並びに本判決の改正前および改正民法下における位置づけの検討を中心に。そして、改正民法541条という鵺(ぬえ)の誕生?--
    (民事判例研究会(於;福岡県弁護士会北九州部会 弁護士会館) 2018)
  • 民法(債権法)改正の文脈における契約の解除と危険負担の関係の変容
    (第11回民法学研究会(於;同志社大学 室町キャンパス寒梅館201教室) 2016)
  • 判例の読み方における「結論命題」、「理由づけ命題」概念と法的三段論法- 中野次雄(編)『判例とその読み方』という桎梏 -
    (末川民事法研究2016年3月例会(於;キャンパスプラザ京都) 2016)
  • 【研究報告(上級コース)】フランス債務法における法定解除の法的基礎(fondement juridique)論の史的展開・再整理-19世紀註釈学派を中心に-
    (第14回関西フランス法研究会合宿(於:同志社びわこリトリートセンター) 2015)
  • <民事判例研究報告>「保険料の払込みがされない場合に履行の催告なしに生命保険契約が失効する旨を定める約款の条項の,消費者契約法10条にいう『民法第1条 第2項に規定する基本原則に反して消費者の利益を一方的に害するもの』該当性〔平成24年3月16日 最高裁第二小法廷判決、平成22年(受)第332号、生命保険契約存在確認請求事件、破棄差戻し/民集66巻5号2216頁〕 」
    (民事判例研究会(於;福岡県弁護士会北九州部会 弁護士会館) 2015)
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学歴 (3件):
  • 2004 - 2007 立命館大学大学院 博士課程後期課程法学専攻(2007年3月31日付け単位取得満期退学)
  • 2002 - 2004 立命館大学大学院 博士課程前期課程民事法専攻
  • 1998 - 2002 立命館大学 法学科
学位 (1件):
  • 修士(法学) (立命館大学)
経歴 (9件):
  • 2019/04 - 現在 北九州市立大学 大学院 法学研究科 研究指導教員資格取得
  • 2011/04 - 現在 北九州市立大学 法学部 准教授
  • 2016/09 - 2017/03 下関市立大学 経済学部 非常勤講師(「法学総論」の講義を担当)
  • 2016/04 - 2017/03 北九州工業高等専門学校 非常勤講師(「法学」の講義を担当)
  • 2014/04 - 2014/09 立命館大学 衣笠総合研究機構 客員研究員(国内研修)
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委員歴 (4件):
  • 2019/03 - 現在 株式会社サンキュードラッグ 学術倫理審査会委員
  • 2018/08 - 現在 北九州市立医療センター 医の倫理委員会委員
  • 2018/08 - 現在 北九州市立医療センター 治験審査委員会委員
  • 2011/04 - 2017/03 社会福祉法人 北九州市社会福祉協議会 権利擁護・市民後見センター監視委員会委員
受賞 (2件):
  • 2007/05 - 立命館大学 第2回平井嘉一郎研究奨励賞
  • 2004/10 - 立命館大学 第2回天野和夫賞 フランス法における法定解除の法的基礎(修士論文)
所属学会 (6件):
民法学研究会 ,  民事判例研究会(福岡県弁護士会北九州部会=福岡地裁小倉支部=北九州市立大学法学部) ,  民法判例研究会(中央大学) ,  関西フランス法研究会 ,  日仏法学会 ,  日本私法学会
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