研究者
J-GLOBAL ID:201301057698473935   更新日: 2024年07月16日

北沢 貴利

キタザワ タカトシ | Kitazawa Takatoshi
ホームページURL (1件): http://kaken.nii.ac.jp/d/r/90505900.ja.html
研究分野 (1件): 感染症内科学
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2016 - 2019 感染性心内膜炎における新規バイオマーカーendocanの統合的解析
  • 2013 - 2016 新規敗血症バイオマーカーendocanの統合的解析
  • 1999 - 2000 細胞質型癌遺伝子産物Cblの細胞内機能解析
論文 (79件):
  • 寺川 遼, 河越 美佳, 森本 幾之, 田村 好古, 北沢 貴利, 柴田 茂, 藤垣 嘉秀, 上妻 謙. 若年免疫正常者における重度の急性腎障害を伴った非チフス性Salmonella敗血症の1例. 日本内科学会関東地方会. 2023. 688回. 29-29
  • Yusuke Yoshino, Yoshitaka Wakabayashi, Takatoshi Kitazawa. Changes in health and sleep quality after anti-retroviral treatment modification in Japanese people living with HIV. Journal of Infection and Chemotherapy. 2023
  • Ai Yamamoto, Shin Nakayama, Yoshitaka Wakabayashi, Yusuke Yoshino, Takatoshi Kitazawa. Urine neutrophil gelatinase-associated lipocalin as a biomarker of adult pyelonephritis. Journal of Infection and Chemotherapy. 2023. 29. 5. 508-512
  • Yoshinori Sato, Nami Hatayama, Shigeru Tanzawa, Yoshitaka Kimura, Yoshitaka Wakabayashi, Takatoshi Kitazawa, Nobuhiko Seki, Yusuke Yoshino. Staphylococcus haemolyticus attenuates the antibacterial effect of teicoplanin via aggregates and biofilms. Microbial Pathogenesis. 2023. 180. 106152-106152
  • 佐藤 義則, 畑山 奈美, 永川 茂, 上田 たかね, 西田 智, 矢崎 有希, 若林 義賢, 北沢 貴利, 吉野 友祐. 臨床分離されたStaphylococcus haemolyticusのバイオフィルム形成に及ぼすテイコプラニンの効果. 日本感染症学会総会・学術講演会・日本化学療法学会学術集会合同学会プログラム・抄録集. 2023. 97回・71回. O-272
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MISC (206件):
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講演・口頭発表等 (9件):
  • HIV感染症患者に認めた脆弱性骨折とその対策の検討
    (日本化学療法学会総会プログラム・講演抄録 2014)
  • 気道における多剤耐性アシネトバクターの定着長期化の危険因子の解析
    (日本化学療法学会総会プログラム・講演抄録 2014)
  • 季節性インフルエンザに対するペラミビルの臨床効果
    (日本化学療法学会総会プログラム・講演抄録 2014)
  • 後期高齢者における感染症入院例の臨床因子の解析
    (日本化学療法学会総会プログラム・講演抄録 2014)
  • 安全かつ効果的な抗HIV療法開発のための研究 抗HIV薬の毒性メカニズムの解明
    (安全かつ効果的な抗HIV療法開発のための研究 平成25年度総括・分担研究報告書 2014)
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経歴 (1件):
  • 2018/07 - 現在 帝京大学 医学部 病院教授
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