松野敏英

マツノトシヒデ | Matsuno Toshihide

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：応用微生物学

競争的資金等の研究課題 (11件)：

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論文 (30件)：

川村敏之, 伊藤恵里, 西野純一, 山脇夢彦, 古谷昌大, 伊藤美雪, 加藤久也, 高山勝己, 常光幸美, 坂元知里, et al. 小学生の自学における高専連携理科実験と自学ノートコンテスト導入による効果. 日本高専学会誌. 2022. 27. 3. 47-51
Kohei Katsurada, Masahiro Tominaga, Misato Kaishima, Hiroko Kato, Toshihide Matsuno, Chiaki Ogino, Akihiko Kondo, Jun Ishii, Katsumi Takayama. Constitutive cell surface expression of ZZ domain for the easy preparation of yeast-based immunosorbents. The Journal of general and applied microbiology. 2021. 67. 6. 265-268
鈴木優, 齋藤佳奈子, 坂元知里, 定政哲雄, 川岸稔, 横山佳菜子, 松野敏英, 高山勝己. トマト栽培に対する乳酸菌資材の効果に関する研究. 技術・教育研究論文誌. 2020. 27. 1-2. 11-14
高山勝己, 松野敏英, 川島尚大, 仁宮一章, 高橋憲司. 農産廃棄物系バイオマス酵素糖化のための1-n-ethyl-3-methylimidazolium acetate Ionic liquid-heat法による前処理最適条件の検討-Pretreatment of enzymatic saccharification for inedible biomass by 1-n-ethyl-3-methylimidazolium acetate ionic liquid-heat method. 技術・教育研究会技術・教育研究論文誌 = Journal of technology and education. 2019. 26. 1・2. 35-39
永田天門, 後反克典, 坂元知里, 松野敏英, 定政哲雄, 高山勝己. RGB測定に基づいたトマト熟成判定. 技術・教育研究論文誌. 2019. 26. 1-2

MISC (2件)：

相野憲一, 松野敏英, 成廣隆, 吉宗一晃, 湯本勲. 藍染め液の発酵過程における微生物群集構造の遷移. 日本微生物生態学会講演要旨集. 2008. 24th
土方祥一, 松野敏英, 原功, 星野保, 松山英俊, 横田篤, 湯本勲. 2A09-3 絶対好アルカリ細菌 Bacillus clarkii K24-1U 株の呼吸鎖蛋白質膜結合性シトクロム c-551 の精製及び特性解析. 日本生物工学会大会講演要旨集. 2003. 15. 50-50

講演・口頭発表等 (17件)：

イシクラゲの研究から見えてきた和紙の開発
(ジュニアドクター育成塾クラフテックラボ(2022年度)、最終発表会 2023)
続可能な森林管理のための傾斜地監視に用いる微生物燃料電池の開発
(令和4年度福井工業高等専門学校学生支援プログラム「福井高専ガリレオコンテスト」 2022)
イシクラゲを活用した和紙の開発
(JOINTフォーラム2022 2022)
バニリン分解菌の環境中からのスクリーニング
(令和3年度第3ブロック専攻科研究フォーラム 2022)
Isolation and identification of vanillin and syringaldehyde-degrading microorganisms and analysis of their substrate degradation ability
(国際会議第6回 STI-Gigaku 2021, 長岡技術科学大学 2021)

学歴 (2件)：

- 2020 English Medium Instruction Certificate Oxford EMI Training (13 March 2020)
- 2009 北海道大学大学院農学院応用生物科学専攻修了

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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松野 敏英