研究者
J-GLOBAL ID:201301059302760000   更新日: 2024年09月24日

清水 一彦

シミズ カズヒコ | Shimizu Kazuhiko
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://kaken.nii.ac.jp/d/r/90385394.ja.html
研究分野 (2件): 解剖学 ,  形成外科学
研究キーワード (10件): 解剖学 ,  脂肪細胞 ,  中皮細胞 ,  内皮細胞 ,  リンパ管腫 ,  アジュバント ,  (N)細胞分化・組織形成 ,  リンパ管新生 ,  マウス ,  腹膜
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2024 - 2027 筋損傷修復におけるポドプラニンの役割
  • 2021 - 2024 ポドプラニンの発現と炎症の連関性の証明
  • 2018 - 2023 podoplanin陽性細胞が創傷治癒に果たす役割とは何か?
  • 2017 - 2023 時期特異的Foxc2+間葉系細胞系譜を用いた心血管発生の解析
  • 2015 - 2019 機能的リンパ管及びリンパ節の再生誘導
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論文 (26件):
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MISC (24件):
講演・口頭発表等 (14件):
  • Roles of podoplanin positive cells in wound healing of the mouse tongue.
    (Experimental Biology 2015 2015)
  • マウス脾臓のpodoplanin陽性細胞とリンパ管
    (第119回日本解剖学会総会・全国学術集会 シンポジウム「脾臓の構造と機能をupdateする」 2014)
  • 間質に存在するPodoplanin陽性細胞の役割は何か?
    (第37回日本リンパ学会総会 シンポジウム「免疫細胞の動態制御とストローマ細胞」 2013)
  • Foxc2欠失マウス胎仔におけるリンパ管の形態形成
    (第35回日本リンパ学会総会 シンポジウム「リンパ管の形態および機能の形成機構:最近の知見」 2011)
  • The significance of podoplanin positive cells appearing during the wound healing in the mouse tongue
    (The 88th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan and The 116th Annual Meeting of the Japanese Association of Anatomy 2011)
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学歴 (2件):
  • 1999 - 2004 信州大学 大学院工学系研究科(博士後期課程) 生物機能工学専攻
  • 1997 - 1999 信州大学 大学院工学系研究科(博士前期課程) 応用生物科学専攻
経歴 (6件):
  • 2024/04 - 現在 和洋女子大学 家政学群 健康栄養学類 教授
  • 2021/09 - 2024/04 帝京大学 医療技術学部 教授
  • 2020/04 - 2021/08 帝京大学 医療技術学部 准教授
  • 2019/04 - 2020/03 東邦大学 医学部 解剖学講座 生体構造学分野 助教
  • 2003/12 - 2019/03 東京女子医科大学 医学部 解剖学・発生生物学講座 助教
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委員歴 (5件):
  • 2024/04 - 現在 帝京大学 帝京大学理工学系研究倫理委員会 外部委員
  • 2020/04 - 現在 帝京大学大学院 医療技術学研究科 柔道整復学専攻 大学院入学試験作問委員
  • 2020/04 - 現在 帝京大学 医療技術学部 柔道整復学科 卒業試験問題編集委員
  • 2019/04 - 2020/03 東邦大学 テュートリアル委員
  • 2006/04 - 2019/03 東京女子医科大学 人間関係教育実行委員
受賞 (3件):
  • 2019/04 - 東京女子医科大学 アンドロメダ賞(吉岡守正記念教育賞)
  • 2010/05 - European Society of Lymphology, Young Investigator Abstract Award
  • 2007/06 - 日本癌病態治療研究会 優秀演題賞
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