斉藤信浩

サイトウノブヒロ | Saito Nobuhiro

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://kaken.nii.ac.jp/d/r/20600125.ja.html

研究分野 (3件)：外国語教育 , 日本語教育 , 日本語学

研究キーワード (5件)：第二言語習得 , 韓国語習得 , 日本語習得 , 韓国語教育 , 日本語教育

競争的資金等の研究課題 (12件)：

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論文 (30件)：

斉藤信浩, 須賀井義教, 林ヒョンジョン. kReadabilityによるハングル能力検定試験1級と2級の読解文章の難易度比較について. 朝鮮学報. 2024. 263. 51-62
斉藤信浩, 林ヒョンジョン, 淺尾仁彦, 李ジェホ, 須賀井義教. kReadabilityによる韓国語検定試験の読解文章難易度比較. 朝鮮学報. 2022. 260. 1-25
小島大輝, 斉藤信浩, 大和祐子. 韓国語の助詞の結合形態「에가」に対する許容度の検証. 朝鮮学報. 2021. 257. 77-97
淺尾仁彦, 林炫情, 李在鎬, 須賀井義教, 斉藤信浩. 韓国語文章リーダビリティ判定システム「kReadability」. 朝鮮語教育ー理論と実践ー. 2021. 16. 5-18
斉藤信浩. 多肢選択テストで会話能力を予測する際に生じる誤差の分析. 九州大学留学生センター紀要. 2021. 29. 13-19

MISC (9件)：

斉藤信浩. 留学生を対象にした日本文学の授業. 九州大学留学生センター紀要. 2023. 31. 95-102
斉藤信浩. 留学生に対する俳句の授業. 九州大学基幹教育紀要. 2023. 9. 83-98
斉藤信浩. 中国人と韓国人による多義的な接続助詞カラの習得. 日本語教育学会2016年度第1回研究集会(九州・沖縄地区)予稿集. 2016. 1. 18-19
斉藤信浩. 中国語母語話者と日本語母語話者の接続語尾-nikkaの拡張的な用法の習得. 朝鮮学会第65回大会要項. 2014. 8-8
斉藤信浩, 大神智春. 九州大学留学生センターにおける漢字オンラインテストの試みと課題. 2014年度日本語教育学会秋季大会予稿集. 2014. 349-350

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (29件)：

kReadabilityを用いた韓国語検定試験の読解文章難易度比較
(朝鮮語教育学会第88回例会 2021)
日本語の『一応』と韓国語の『일단』の意味分析
(朝鮮語教育学会第91回例会 2022)
韓国語リーダビリティを活用した韓国語文章難易度判別システム「kReadability」の開発
(朝鮮語教育学会第84回例会 2020)
多角的なストーリーライティング評価と日本語能力との関係
(英国日本語教育学会(BATJ) 2019)
IRT를 이용한 한국어학습자를 위한 문법능력시험
(한국문화교육센터 제6회 국제학술대회 2019)

学歴 (1件)：

学位 (2件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (11件)：

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所属学会 (8件)：

日韓国際学術学会 , 小出記念日本語教育研究会 , 日本言語科学会 , 朝鮮学会 , 日本言語学会 , 朝鮮語教育学会 , 日本語教育学会 , 朝鮮語研究会

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斉藤 信浩