研究者
J-GLOBAL ID:201301060912001273   更新日: 2024年04月05日

川口 徹

カワグチ トオル | Kawaguchi Tohru
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://kaken.nii.ac.jp/d/r/80241678.ja.html
研究分野 (2件): リハビリテーション科学 ,  リハビリテーション科学
研究キーワード (3件): 介護保険下での理学療法 ,  難病のリハビリテーション ,  Functional Reach Testの基礎的研究
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2016 - 2020 地域で生活する独居高齢者を対象とした大学生によるヘルスリテラシー教育に関する研究
  • 2012 - 2015 小学生の肥満に影響する要因の検討と予防のための健康教育の構築
  • 1996 - 1997 表面電極を用いた治療的電気刺激による脳卒中片麻痺患者の歩行能力改善に関する研究
論文 (97件):
  • 吉田司秀子, 川口徹, 新岡大和, 工藤健太郎, 木村文佳, 遠藤陽季, 佐野春奈. へき地におけるリハビリテーション後に在宅復帰した患者の特徴の探索-サービス提供の違いによる検討-. 日本ヒューマンケア科学学会誌. 2024. 17. 1
  • 梅崎 泰侑, 川村 大地, 菅原 陸, 新岡 大和, 遠藤 陽季, 川口 徹, 篠原 博. 足部形態の違いから捉えた足部内在筋群エクササイズの筋活動に対する即時効果. 理学療法科学. 2023. 38. 6. 444-450
  • 吉田 司秀子, 川口 徹, 新岡 大和, 工藤 健太郎, 遠藤 陽季. へき地医療拠点病院における在宅復帰に影響する要因 階層的クラスター分析を用いて. 東北理学療法学. 2023. 35. 17-24
  • 福島真人, 川口徹, 木村文佳. 臨床実習支援システムを活用した 総合臨床実習での新たな試み. 理学療法研究. 2023. 40. 19-25
  • 木村文佳, 川口徹. 長下肢装具による膝関節固定と歩行様式の組み合わせが 歩行開始時の荷重に及ぼす影響. 理学療法研究. 2023. 40. 8-13
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MISC (144件):
  • 遠藤陽季, 川口徹, 斎藤圭介, 新岡大和, 木村文佳, 石沢栞, 吉田司秀子, 工藤健太郎, 佐野春奈, 金澤遼太. Physical Literacyに関する文献レビュー. 日本ヒューマンケア科学学会第16回学術集会. 2023
  • 工藤健太郎, 山本明子, 澤田智恵子, 葛西孝幸, 川口徹. 神経系難病患者・家族会への思いと要望、オンライン導入への意向〜SCD患者・家族のインタビューから〜. 日本ヒューマンケア科学学会第16回学術集会. 2023
  • 吉田司秀子, 川口徹, 新岡大和, 齋藤圭介, 工藤健太郎, 木村文佳, 遠藤陽季, 佐野春奈, 石沢栞, 金澤遼太. へき地医療拠点病院における理学療法士の在宅復帰支援に対する意識調査-テキストデータを用いた検討-. 日本ヒューマンケア科学学会第16回学術集会. 2023
  • 梅﨑泰侑, 川村大地, 菅原陸, 新岡大和, 川口徹, 遠藤陽季, 篠原博. 足趾屈曲エクササイズが足趾把持力におよぼす即時的効果についての検討. 第15回国際エクササイズサイエンス学会学術大会 Web開催. 2023
  • 吉田 司秀子, 川口 徹, 新岡 大和, 齋藤 圭介, 工藤 健太郎, 木村 文佳, 遠藤 陽季, 佐野 春奈, 石沢 栞, 金澤 遼太. へき地医療拠点病院における理学療法士の在宅復帰支援に対する意識調査 積雪寒冷地に着目した検討. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2023. 60. 秋季特別号. S566-S566
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書籍 (3件):
  • ケアマネジメントにおける多職種連携実践事例集
    中央法規出版株式会社 2018
  • 最新訪問看護研修テキスト ステップ2
    2005
  • 最新訪問看護研修テキスト ステップ1-2
    日本看護協会出版会 2005
講演・口頭発表等 (90件):
  • SCD・MSA患者の床上運動 in 青森
    (SCD・MSA友の会 2022年度例会in青森 2022)
  • SCD・MSA患者の床上運動 in 弘前
    (SCD・MSA友の会 2022年度例会in弘前 2022)
  • SCD・MSA患者の床上運動 in 八戸
    (SCD・MSA患者会例会 in 八戸 2022)
  • SCD・MSA患者の床上運動 in 十和田
    (SCD・MSA友の会 2022年度例会in十和田 2022)
  • SCD・MSA患者の床上動作コツ in 弘前
    (青森SCD・MSA友の会例会 2021)
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学歴 (4件):
  • 1999 - 2003 東北大学大学院 医学系研究科 障害科学専攻
  • 1991 - 1993 秋田大学大学院 教育学研究科 学校教育専攻
  • 1983 - 1986 旭川大学 経済学部 経済学科
  • 1980 - 1983 弘前大学 医療技術短期大学部 理学療法学科
学位 (2件):
  • 修士(教育学) (秋田大学)
  • 博士(障害科学) (東北大学)
経歴 (4件):
  • 2020/04 - 現在 青森県立保健大学 大学院 健康科学研究科 保健・医療・福祉政策システム領域 教授
  • 2004/04 - 2020/03 青森県立保健大学 准教授
  • 1999/04 - 2004/03 青森県立保健大学 専任講師
  • 1992/04 - 1997/03 秋田大学 医療技術短期大学部 助手
委員歴 (9件):
  • 2019/04 - 現在 あおもりノーリフティングケア推進研究会 委員
  • 2018/12 - 現在 日本ヒューマンケア科学学会 理事、評議員
  • 2018/10 - 現在 非営利活動法人命の教育ネットワーク 理事長
  • 2014/04 - 現在 一般社団法人リハビリテーション教育評価機構 評価認定委員会評価員
  • 2016/06 - 2020/06 日本理学療法士協会 選挙管理委員会
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所属学会 (4件):
日本神経理学療法学会 ,  日本ヒューマンケア科学学会 ,  日本地域理学療法学会 ,  日本理学療法教育学会
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