研究者
J-GLOBAL ID:201301061067755197
更新日: 2022年12月19日
三井 貴彦
ミツイ タカヒコ | Takahiko Mitsui
所属機関・部署:
職名:
教授
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2021 - 排尿筋低活動に対するシトルリン/アルギニン投与による予防および治療効果の検討
- 2017 - 2020 難治性夜間頻尿・夜尿症において時間遺伝子および伸展受容体の遺伝子多型が与える 影響
論文 (48件):
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吉良聡, 三井貴彦. chapter 2事例とともに考える高齢者の泌尿器疾患 04 フレイル・認知症高齢者に対する過活動膀胱の検査・治療・看護. 泌尿器Care & Cure uro-Lo. 2022. 27. 4. 459-464
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Hiroshi Nakagomi, Takahiko Mitsui, Hiroshi Shimura, Tatsuya Ihara, Satoru Kira, Norifumi Sawada, Masayuki Takeda. Mirabegron for overactive bladder in frail patients 80 years or over (HOKUTO study). BMC Urology. 2022. 222. 1. 1-8
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Keita Kobayashi, Hideyasu Matsuyama, Taketo Kawai, Atsushi Ikeda, Makito Miyake, Koshiro Nishimoto, Yuto Matsushita, Kazumasa Komura, Takashige Abe, Haruki Kume, et al. Bladder cancer prospective cohort study on high-risk non-muscle invasive bladder cancer after photodynamic diagnosis-assisted transurethral resection of the bladder tumor (BRIGHT study). International journal of Urology. 2022. 29. 3. 1-7
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三井貴彦. 特集 高齢者における排尿関連ガイドラインの意義-『夜間頻尿ガイドライン』と『男性下部尿路症状・前立腺肥大症診断ガイドライン』の改訂を踏まえて- 臨床に役立つQ&A 1.下部尿路症状を訴える高齢患者はどのような場合に各領域の専門医へ紹介を考慮すべきか教えてください。. Geriatric Medicine. 2022. 60. 3. 245-248
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三井貴彦. 解説:「神経因性膀胱」の病態理解を深める機序/神経生理. 泌尿器科 2435-192x. 2022. 15. 2. 196-202
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MISC (8件):
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三井貴彦. 序文 特集:詳説,腎盂尿道移行部通過障害-ロボット支援手術時代における小児から成人までの診療ストラテジーー. 泌尿器外科. 2022. 35. 7. 183
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三井貴彦. 病院の実力~山梨編162 前立腺癌 後遺症理解し治療検討. 読売新聞 朝刊 2021年11月21日号(第52412号). 2021. 52412. 26
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三井貴彦. 特集 泌尿器科当直医マニュアル(臨床泌尿器科Vol75No4 2021年増刊号) 書評. 週刊 医学界新聞(Medical Libraruy). 2021. 3437. 5
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三井貴彦. 書評)泌尿器科当直医マニュアル. 臨床泌尿器科. 2021. 75. 9. 616
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三井貴彦. 書評)泌尿器科当直医マニュアル. 臨床泌尿器科. 2021. 75. 8. 540
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書籍 (5件):
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大学病院とネットワーク構築 エビデンス取得にチームで挑む
プレジデント社 2022
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5下部尿路機能障害の症状からみた治療・ケア 尿排出症状
中山書店 2022
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日本排尿機能学会擁護委員会:委員
中外医学社 2020
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神経因性膀胱1
医学書院 2020
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神経因性膀胱2
医学書院 2020
講演・口頭発表等 (69件):
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陰茎海綿体を貫いて存在していた傍尿道腫瘤の1症例
(第109回日本泌尿器科学会山梨地方会 2022)
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巨大鼠径ヘルニア術後に陰嚢内血種を来した一例
(第109回日本泌尿器科学会山梨地方会 2022)
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神経内分泌変化をきたした前立腺癌に対して集学的治療を行った1例
(第109回日本泌尿器科学会山梨地方会 2022)
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TUEB後に顕在化した前立腺癌の1例
(第109回日本泌尿器科学会山梨地方会 2022)
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泌尿器科学への思い:現在から覗き見る泌尿器科領域の未来像
(第193回山梨大学医学会例会プログラム 2022)
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学位 (2件):
- Ph.D. (Hokkaido University)
- 博士(医学) (北海道大学)
経歴 (1件):
- 2020/04/01 - 山梨大学 教授 (泌尿器科学講座)
委員歴 (3件):
- 2021 - 山梨県臓器移植推進財団 理事
- 2019/07/01 - 日本小児泌尿器科学会 理事・評議員
- 2019/07/01 - Japanese Society of Pediatric Urology executive board
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