研究者
J-GLOBAL ID:201301065620160526   更新日: 2024年03月13日

林 隆之

ハヤシ タカユキ | HAYASHI Takayuki
所属機関・部署:
職名: 教諭
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
研究分野 (2件): 科学教育 ,  天文学
研究キーワード (6件): 電波天文学 ,  活動銀河核 ,  理科教育 ,  地学教育 ,  天文教育 ,  科学史教育
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2023 - 2024 科学史を活用した探究的な総合学習の実践 ~ 近現代の地球科学におけるパラダイム・シフトとセンメルヴェイス反射
  • 2022 - 2023 科学史を活用して宇宙の階層構造を学ぶ探究的教材の開発
論文 (5件):
MISC (6件):
  • 林隆之. 地球外生命、存在する? 東京大学入試問題から. 朝日新聞. 2023
  • 林隆之. 防災・減災を考える 大学入試センター試験から. 朝日新聞. 2022
  • 林隆之. 気候変動を考える 東京大学入試問題から. 朝日新聞. 2021
  • 林隆之. 今回の大学入試改革の根本的な問題点. 論座. 2019
  • 林隆之. ブラックホール、大学入試に出題 麻布中高の教諭が解説. 朝日新聞. 2019
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講演・口頭発表等 (13件):
  • 中高における科学史を踏まえた天文教育2:科学革命における抵抗勢力
    (日本天文学会 2024年春季年会Y13b 2024)
  • 超高光度赤外線銀河IRAS01004-2237に検出した活動電波源候補
    (日本天文学会 2024年春季年会 S03a 2024)
  • 科学史を活用した総合学習の提案 - 日本におけるプレートテクトニクスの拒絶と受容を例に
    (日本地学教育学会第77回全国大会(滋賀・大津大会) 2023)
  • 中高における科学史を踏まえた天文教育 --- 年周視差と地球の公転の学習 ---
    (日本天文学会 2023年春季年会Y11b 2023)
  • GMRT 322 MHzによるBroad Absorption Line クェーサーのサーベイ観測
    (日本天文学会 2023年春季年会S01a 2023)
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学歴 (3件):
  • 2011 - 2014 東京大学大学院 理学系研究科 天文学専攻 博士課程
  • 2009 - 2011 東京大学大学院 理学系研究科 天文学専攻 修士課程
  • - 2009 東京大学 理学部 天文学科
学位 (1件):
  • 博士(理学) (東京大学大学院)
経歴 (6件):
  • 2021/04 - 現在 中央大学 文学部 兼任講師
  • 2015/04 - 現在 麻布中学校・高等学校 教諭
  • 2014/04 - 現在 国立天文台 水沢VLBI観測所 特別客員研究員
  • 2014/04 - 2015/03 麻布中学校・高等学校 非常勤講師
  • 2013/04 - 2015/03 慶應義塾中等部 非常勤講師
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委員歴 (2件):
  • 2016/07 - 2018/08 天文教育普及研究会 運営委員
  • 2012/01 - 2012/12 日本天文学会 評議員
所属学会 (3件):
VLBI懇談会 ,  日本天文学会 ,  地学教育学会
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