研究者
J-GLOBAL ID：201301066017428189   更新日: 2024年05月07日

田部 渓哉

タベ ケイヤ | Tabe Keiya
所属機関・部署：
日本大学 商学部 商業学科

日本大学 商学部 商業学科 について


職名： 准教授
研究分野 (1件)： 商学
競争的資金等の研究課題 (2件)：
  • 2019 - 2023 ネイティブ広告における媒体効果に関する研究
  • 2016 - 2020 英語による専門科目を効果的効率的に運用するための教材と教授法の開発
論文 (12件)：
  • 田部渓哉. 広告コミュニケーションを取り巻く現状と期待される機能. 生活協同組合研究. 2024. 577. 5-14
  • 田部渓哉. 情報源の認識がネイティブ広告の効果に及ぼす影響:説得知識を軸としたモデルの検討. 広告科学. 2022. 69. 1-22
  • インターネット利用の現状とネイティブ広告の認識に関する考察. 城西大学大学院経営学研究科紀要. 2019. 14・15. 1. 27-43
  • 田部渓哉. ECサイト利用者の知覚価値によるロイヤルティ形成:ウェブサイトへの満足の媒介効果に焦点を合わせて. 城西大学経営紀要. 2018. 14. 63-79
  • Morikazu Hirose, Kei Mineo, Keiya Tabe. The Influence of Personal Data Usage on Mobile Apps. ADVANCES IN ADVERTISING RESEARCH, VOL 7: BRIDGING THE GAP BETWEEN ADVERTISING ACADEMIA AND PRACTICE. 2017. 101-113
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MISC (14件)：
  • 田部渓哉, 伊東順太. モノづくりを軸とした産官学連携・学部横断型PBLの報告:地域資源を活用した「黄金かぼすようかん」の開発. 城西大学経営紀要. 2023. 19. 63-72
  • 篠原康男, 田部渓哉. 経営学部の入学前教育に関する取り組み事例. 城西大学経営紀要. 2022. 18. 83-104
  • 田部渓哉. ARF『Journal of Advertising Research』よりコーズ・リレイテッド・マーケティングの計画は慎重に!:援助期間・製品・社会問題の最適な組み合わせに関する研究(原題:How Cause Marketing Campaign Factors Affect Attitudes and Purchase Intention: Choosing the Right Mix of Product And Cause Types with Time Duration)【論文抄訳】. 日経広告研究所報. 2021. 318. 80-83
  • 田部渓哉. ARF『Journal of Advertising Research』より 広告で訴える「熱意」が消費者をどう動かすか:熱意の表明がブランド評価に及ぼす影響(原題:The Effects of Communicating Passion in Advertising: How Messages Like “We Love What We Do!” Shape People's Product and Brand Evaluations)【論文抄訳】. 日経広告研究所報. 2020. 312. 76-79
  • 田部渓哉. ARF『Journal of Advertising Research』より フリークエンシーと購買意図の関係を再考する:刺さる広告表現はフリークエンシーによって決まる?(原題:Revisiting the Relationship between Ad Frequency and Purchase Intentions: How Affect and Cognition Mediate Outcomes At Different Levels of Advertising Frequency)【論文抄訳】. 日経広告研究所報. 2019. 306. 62-65
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講演・口頭発表等 (24件)：
  • The Role of Sustainable Perceived Value on Customer Satisfaction and Loyalty: The Case of Fashion Product
    (2023 Global Marketing Conference at Seoul 2023)
  • ネイティブ広告研究の方向性:媒体比較のための理論的枠組みの探究
    (日本商業学会関東部会7月部会研究会 2022)
  • ネイティブ広告の印象が広告効果に及ぼす影響
    (日本広告学会第50回全国大会 2019)
  • CLILを用いた英語による専門科目(ESP: English for Specific Purposes)のための教材と教授法の開発
    (日本CLIL教育学会第1回全国大会 2018)
  • スポンサードコンテンツ形式の広告表現に関する研究:表現研究と媒体研究の架橋に向けた要点整理
    (日本商業学会第4回関東部会 2018)
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学歴 (3件)：
  • 2011 - 2016 早稲田大学 大学院商学研究科 博士後期課程 商学専攻
  • 2009 - 2011 早稲田大学 商学研究科修士課程 商学専攻
  • 2006 - 2009 早稲田大学 商学部
学位 (1件)：
  • 商学修士 (早稲田大学)
経歴 (6件)：
  • 2024/04 - 現在 日本大学 商学部 准教授
  • 2016/09 - 現在 日本女子大学 生涯学習センター リカレント教育課程 非常勤講師
  • 2021/04 - 2024/03 城西大学 経営学部 マネジメント総合学科 准教授
  • 2017/04 - 2021/03 城西大学 経営学部 マネジメント総合学科 助教
  • 2016/04/01 - 2017/03/31 早稲田大学 商学学術院 助教
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受賞 (2件)：
  • 2017/10 - 日本消費者行動研究学会 研究奨励賞(青木幸弘賞)
  • 2013/10 - 第11回助成研究吉田秀雄賞(大学院生の部)奨励賞
所属学会 (3件)：
日本広告学会 ,  日本商業学会 ,  日本消費者行動研究学会
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