渡辺拓人

ワタナベタクト | Takuto Watanabe

所属機関・部署：
職名：助教
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：

研究分野 (1件)：英語学

研究キーワード (1件)：英語史英語学

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (15件)：

渡辺拓人. [書評]Jeremy J. Smith (2020) Transforming Early English: The Reinvention of Early English and Older Scots. Studies in Medieval English Language and Literature. 2022. 37. 65-72
渡辺拓人. アメリカ英語におけるfixing toの発達. JELS. 2021. 38. 148-154
渡辺拓人. 近代英語における未来を指す時間節での直説法現在形の拡大. 商学論究. 2020. 67. 4. 165-176
渡辺拓人. [書評]Fujio Nakamura(2016)Unveilling ‘Rare’ Usages in the History of English. 近代英語研究. 2019. 35. 167-174
Watanabe, Takuto. Be on the point of -ing and its variant forms in Early Modern English. JELS. 2019. 36. 302-307

講演・口頭発表等 (14件)：

近代英語における近接未来表現の出現と拡大(シンポジウム「周辺表現はどのように英語標準化時代を生き抜いたのか-3 つの事例から考える」)
(近代英語協会第38回大会 2021)
アメリカ英語におけるfixing toの発達
(日本英語学会第38回大会 2020)
The spread of infinitival complements after directive verbs in Early Modern English(シンポジウム "More Thoughts on (In)transitivity in the History of English and Related Issues")
(日本英文学会第92回全国大会 2020)
Immediate future expressions in Early Modern English: the rivalry between be about to, be upon the point of, and be ready to
(20th International Conference on English Historical Linguistics 2018)
Be on the point of -ing and its variant forms in Early Modern English
(日本英語学会国際春季フォーラム2018 2018)

学歴 (3件)：

- 2013 大阪大学言語文化研究科言語文化専攻博士後期課程
- 2008 大阪大学大学統合により、大阪大学において大阪外国語大学大学院の課程を修了大阪外国語大学大学院言語社会研究科地域言語社会専攻(中・北欧コース)博士前期課程
- 2005 大阪外国語大学外国語学部地域文化学科中・北欧地域文化専攻(英語)

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (4件)：

受賞 (3件)：

所属学会 (5件)：

英語コーパス学会 , 近代英語協会 , 日本中世英語英文学会 , 日本英語学会 , 英語史研究会

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渡辺 拓人