研究者
J-GLOBAL ID：201301069303056310
更新日: 2022年08月27日
竹内 理矢
Takeuchi Masaya
所属機関・部署：
職名：
准教授
研究キーワード (8件)：
アメリカ文学
, 失われた世代
, フォークナー
, モダニズム文学
, 南部文学
, 家族
, 近代
, 心情
論文 (12件)：
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竹内 理矢. フォークナーと太宰治-近代と育ての<母>. 日本ウィリアム・フォークナー協会 『フォークナー』. 2016. 18. 146-159
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竹内 理矢. フォークナーと「近代」-「エミリーへの薔薇」、憧憬と回帰. 日本ウィリアム・フォークナー協会 『フォークナー』. 2015. 17. 135-147
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竹内 理矢. フォークナーの見つめた「近代」日本-芸者人形とアメリカ南部. 『<日本幻想>表象と反表象の比較文化論』. 2015. 245-270
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竹内 理矢. フォークナーから村上春樹へ-「納屋」への放火、「父」あるいは「母」とのはざま. 『群系』. 2014. 33. 224-233
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竹内 理矢. フォークナーと「近代」-「エミリーにバラを」、憧憬と回帰. 『白山英米文学』. 2014. 39. 45-60
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書籍 (2件)：
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<日本幻想>表象と反表象の比較文化論
ミネルヴァ書房 2015
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アメリカ文化 55のキーワード
ミネルヴァ書房 2013
講演・口頭発表等 (6件)：
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『響きと怒り』の神話的世界-近代と女性、「聖家族」の崩壊
(愛知大学 日本アメリカ文学会中部支部第33回支部大会 シンポジウム 2016)
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フォークナーと「近代」-「エミリーにバラを」、憧憬と回帰
(立教大学 立教英米文学会講演会 2013)
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Faulkner's Redefinition of Quentin's Suicide: Southern Guilt and Self-Punishment in Absalom, Absalom!
(Nanzan University NASSS (Nagoya American Studies Summer Seminar) 2011 2011)
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ホモソーシャリティとヘテロセクシュアリティの葛藤-『武器よさらば』・マーヴェル・彫刻
(立正大学 日本アメリカ文学会第49回全国大会 2010)
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狂気の告発あるいは生きる意志-『死の床に横たわりて』試論
(慶應義塾大学 日本アメリカ文学会東京支部例会 2005)
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委員歴 (1件)：
- 2013 - 現在 日本アメリカ文学会東京支部 運営委員
所属学会 (5件)：
日本ヘミングウェイ協会
, 日本ウィリアム・フォークナー協会
, アメリカ学会
, 日本英文学会
, 日本アメリカ文学会
