- 2023 - 2028 時間・空間的制約のない「生物育成学習支援ステーション」の創出による学びの質保証
- 2022 - 2025 農業教育カリキュラムスタンダードの確立に向けた農業科内容構成論の構想
- 2023 - 2024 人工貯水池における絶滅危惧植物の保全に向けた順応的管理の確立
- 2022 - 2023 多様性と包摂の多面的理解に基づく個別最適な学びの実践戦略の検討
- 2022 - 2023 河川敷における土壌粒度組成の差異がイネ科草本群落の成立に及ぼす影響
- 2020 - 2023 生物育成学習のエキスパート教員の養成を核としたリカレント教育システムの開発
- 2020 - 2023 カンボジア王国における海外フィールド実習
- 2021 - 2022 絶滅危惧種サクラソウの個体群回復に向けた生態系評価と保全指針の策定
- 2021 - 2022 表土の粒度組成に着目した湿生草本群落の分布特性
- 2018 - 2022 生物育成教育の教科内容構成に基づく授業実践モデルの構築
- 2017 - 2021 成長的思考態度の育成を伴う身体技能の指導と技術科教育課程編成に関する内容論的研究
- 2016 - 2020 生物育成教育の深化・発展をめざした教育支援フレームワークの構築と全国展開
- 2017 - 2019 カンボジア王国における海外フィールド実習
- 2016 - 2019 カンボジアのトンレサップ湖における生物多様性維持機構の再評価
- 2016 - 2019 学校教育における木材の生産技術と森林の多面的機能の指導内容と評価に関する研究
- 2017 - 2019 ラオス北部における生物多様性保全と持続可能な森林管理のための研究・教育プログラムの推進
- 2015 - 2018 技術科教育生物育成のカリキュラムスタンダードに関する教科内容学的研究
- 2018 - 生体電位応答を指標とした薬用植物の栽培環境制御と技術教育教材の開発
- 2014 - 2017 技術科教育課程編成における最新の教科専門分野の動向を取り入れた内容論的研究
- 2017 - 広葉樹の侵入に着目した人工林下層植生の地理的差異:南加賀地域を例として
- 2013 - 2016 中学校技術・家庭科における森林の育成から利用に至るまでの指導内容に関する研究
- 2012 - 2015 栽培教育の現状と課題に関する基礎的研究:学校園の地力改善をめざして
- 2015 - アンコール遺跡地域の熱帯淡水生態系における生物多様性の持続的マネジメント
- 2015 - 人工林の林齢間にみられる下層植生の差異:世界農業遺産能登半島を例に
- 2014 - 世界農業遺産の継承をめざした栽培体験学習のあり方:奥能登地域を事例として
- 2013 - The 22nd ICC-Angkor Technical Session & The 20th ICC-Angkor Plenary Session, ICC-Angkor: International Co-Ordinating Committee for the Safeguarding and Development of the Historic Site of Angkor参加
- 2013 - 世界農業遺産地域における小中学校の栽培体験学習に関する研究
- 2012 - 土の季節動態の理解を促す土壌教育プログラムの開発:サツマイモ栽培を例に
- 2011 - 小学校構内の植物マップ作成による生物多様性評価と栽培教育への応用
- 2007 - 2008 カンボジアのアンコール遺跡区域における環境破壊・汚染の現状と影響評価
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