研究者
J-GLOBAL ID:201301071666601110
更新日: 2024年09月28日
平尾 晋
ヒラオ ススム | Susumu Hirao
研究分野 (1件):
衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2024 - 2027 結核発生動向調査データを用いた後方視的散発集団発生検知のための試行的研究
論文 (39件):
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M. Urakawa, A. Yasukawa, S. Hirao, M. Ota, Y. Hatamoto, T. Zama, Y. Nagata, T. Yoshiyama. TB-related technical enquiries received at the Research Institute of Tuberculosis, Japan, during COVID-19. Public Health Action. 2024. 14. 3. 119-123
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座間 智子, 永田 容子, 平尾 晋, 浦川 美奈子, 太田 正樹. 日本で結核と診断された外国出生者への帰国時結核治療支援. 結核. 2024. 99. 3. 145-145
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太田 正樹, 平尾 晋, 内村 和広. 高齢者は若年者より結核を発病し易いか?出生コホート分析に基づく年齢階層別結核罹患率. 結核. 2024. 99. 3. 149-149
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太田 正樹, 平尾 晋, 内村 和広. 同一出生コホート内の年齢に伴う結核罹患率低下,1950-2020. 結核. 2024. 99. 3. 149-149
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平尾 晋, 太田 正樹, 遠藤 大地, 小川 美紀, 齋藤 泰紀, 渡辺 彰. 検査台帳を基にした在留外国人のIGRA陽性率. 結核. 2024. 99. 3. 159-159
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MISC (76件):
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永田容子, 座間智子, 平尾晋, 鳥本靖子, 太田正樹. 新型コロナウイルス感染症流行前後における塗抹陽性肺結核患者の疫学的変化,2019-2020. 結核(Web). 2023. 98. 7
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Latent tuberculosis infection management situation in high burden countries. 日本公衆衛生学会総会抄録集 82回. 2023. 259-259
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座間智子, 座間智子, 太田正樹, 平尾晋, 星野豊, 浦川美奈子, 永田容子. 感染症パンデミックに備える-結核で培った感染拡大を防衛する効果的対策技術に関する研究-. 結核(Web). 2023. 98. 4
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太田正樹, 松岡裕子, 松岡裕子, 平尾晋, 平尾晋, 平尾晋. 治療開始前脱落に関する調査研究,ルサカ,ザンビア,2020. 結核(Web). 2023. 98. 4
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平尾晋, 太田正樹, 吉山崇. 世界のLTBI診断・治療. 結核(Web). 2023. 98. 4
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講演・口頭発表等 (17件):
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Latent tuberculosis infection management situation in high burden countries
(第82回日本公衆衛生学会総会 2023)
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世界のLTBI診断・治療
(第98回日本結核・非結核性抗酸菌症学会総会・学術講演会 2023)
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IGRA-positivity in students of Japanese language schools, 2013-2020.
(第81回日本公衆衛生学会総会 2022)
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喀痰塗抹陽性肺結核患者における新型コロナウイルス感染症流行前後の診断時状況の変化
(第97回日本結核・非結核性抗酸菌症学会総会・学術講演会 2022)
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QFT positivity among students from tuberculosis high burden countries in Shibuya
(第80回日本公衆衛生学会総会 2021)
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