研究者
J-GLOBAL ID:201301078427545636   更新日: 2024年09月19日

田口 孝行

タグチ タカユキ | Taguchi Takayuki
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://kaken.nii.ac.jp/d/r/20305428.ja.html
研究分野 (6件): 栄養学、健康科学 ,  リハビリテーション科学 ,  衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む ,  家政学、生活科学 ,  脳神経外科学 ,  高齢者看護学、地域看護学
研究キーワード (30件): 生活習慣 ,  特定高齢者 ,  姿勢保持障害 ,  姿勢反射障害 ,  運動プログラム ,  二次予防事業対象者 ,  外乱刺激 ,  健康づくり ,  重症度分類 ,  体組成 ,  メタボリックシンドローム ,  ボランティア ,  高齢者 ,  生活変容 ,  自主グループ ,  リーダー ,  介護予防 ,  パーキンソン病 ,  co-activation ,  運動機能 ,  ライフスタイル ,  重心動揺 ,  本人 ,  初老期認知症者 ,  地域生活支援 ,  セルフヘルプグループ ,  アートセラピー ,  介護家族 ,  若年認知症者 ,  追跡調査
競争的資金等の研究課題 (14件):
  • 2022 - 2023 訪問型サービス C における訪問・遠隔併用型リハビリの実施方法と有効性に関する研究
  • 2021 - 2022 吉川市モデル地域におけるフレイルの実態調査
  • 2017 - 2019 保健医療福祉系大学における専門職連携教育(IPE)の尺度開発
  • 2015 - 2019 自治会主体の定期的な体操教室開催による介護予防・健康づくりの効果
  • 2014 - 2017 公的団地居住高齢者への運動・栄養・口腔複合介入プログラムの検証
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論文 (53件):
  • 柴崎 智美, 米岡 裕美, 金田 光平, 高橋 幸子, 柴崎 由佳, 杉山 智江, 石橋 敬一郎, 森 茂久, 田口 孝行, 勝木 祐二. 「空間やモノ、体験、関係性のデザイン」に関する教材開発. 医学教育. 2022. 53. Suppl. 196-196
  • 田口 孝行. 学部および実践者における多職種連携教育の実践. 日本ヒューマンケア・ネットワーク学会誌. 2021. 19. 1. 2-7
  • 田口 孝行, 新岡 大和. 「加齢に伴う生体の変化とその理解」(第2回) 加齢に伴う感覚機能の変化. 理学療法学. 2021. 48. 3. 343-349
  • 吉村 基宜, 田口 孝行, 常盤 文枝. 保健医療福祉系大学における専門職連携教育(IPE)評価尺度の作成. 保健医療福祉科学. 2019. 8. 1-9
  • 田口孝行, 松岡広樹, 小林美智子, 内田達二, 池田朋広. 専門職のキャリア発達. リハビリテーション連携科学. 2018. 19. 2
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MISC (169件):
  • 米岡 裕美, 柴崎 智美, 田口 孝行, 新井 利民, 横山 恵子, 古屋 牧子, 勝木 祐仁, 本橋 千恵美, 高橋 幸子, 金田 光平, et al. 職能団体との連携による地域基盤型IPWワークショップの取り組み. 医学教育. 2020. 51. Suppl. 130-130
  • 柴崎 智美, 米岡 裕美, 田口 孝行, 新井 利民, 横山 恵子, 古屋 牧子, 勝木 祐仁, 本橋 千恵美, 高橋 幸子, 金田 光平, et al. 職能団体との連携による地域基盤型IPWワークショップの成果と課題. 医学教育. 2020. 51. Suppl. 130-130
  • 金田 光平, 柴崎 智美, 松本 佳祐, 植村 真喜子, 米岡 裕美, 本橋 千恵美, 高橋 幸子, 細谷 治, 勝木 祐仁, 田口 孝行, et al. 地域基盤型IPW実習におけるチーム形成のプロセス達成度調査. 保健医療福祉連携. 2020. 13. 1. 48-49
  • 田口 孝行. 住民主体の健康づくり活動による生きがい感に関する効果. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2019. 78回. 420-420
  • 柴崎 智美, 高橋 幸子, 金田 光平, 松本 佳祐, 植村 真喜子, 本橋 千恵美, 田口 孝行, 森 茂久, 本多 麻夫, 萱場 一則. 地域基盤型IPWのコンピテンシーとヒューマンケアマインド. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2019. 78回. 523-523
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書籍 (16件):
  • 理学療法アクティブ・ラーニング・テキスト 地域理学療法学
    文光堂 2022 ISBN:9784830647031
  • 新しいIPWを学ぶ : 利用者と地域とともに展開する保健医療福祉連携
    中央法規出版 2022 ISBN:9784805884645
  • 標準理学療法学 日常生活活動学・生活環境学 第6版
    医学書院 2021 ISBN:9784260047517
  • 標準理学療法学 専門分野 日常生活活動学・生活環境学 第5版
    医学書院 2019 ISBN:9784260032568
  • 保健・医療・福祉のための専門職連携教育プログラム : 地域包括ケアを担うためのヒント
    ミネルヴァ書房 2019 ISBN:9784623085538
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講演・口頭発表等 (23件):
  • フレイル・ロコモ・低栄養該当者と社会とのつながり下位階層との関係
    (日本公衆衛生学会総会抄録集 2022)
  • 「空間やモノ、体験、関係性のデザイン」に関する教材開発
    (医学教育 2022)
  • 多職種連携をどう教育していくか、その伝え方の工夫と困難 学部学生および現場実践者を対象とした多職種連携教育の実践
    (総合病院精神医学 2021)
  • 地域共生社会で活躍する対人支援専門職の育成-共通基礎課程をめぐるチャレンジ- 彩の国連携力育成プロジェクトにおける連携力育成の取組
    (日本公衆衛生学会総会抄録集 2021)
  • イメージ写真を用いた本人像の共有の効果
    (医学教育 2021)
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学歴 (2件):
  • 2004 - 2007 東京都立保健科学大学大学院 保健科学専攻博士課程 障害予防・機能回復科学分野
  • 2001 - 2003 筑波大学大学院修士課程 教育研究科カウンセリング専攻 リハビリテーションコース
学位 (2件):
  • 修士(リハビリテーション) (筑波大学大学院教育研究科カウンセリング専攻リハビリテーションコース)
  • 博士(保健科学)学位名 (東京都立保健科学大学大学院)
経歴 (8件):
  • 2023/04 - 現在 埼玉県立大学 学長補佐
  • 2021/04 - 現在 埼玉県立大学 地域産学連携センター 所長
  • 2014/04 - 現在 埼玉県立大学 保健医療福祉学部 教授
  • 2011/04 - 2014/03 埼玉県立大学 保健医療福祉学部 理学療法学科 准教授
  • 2005/04 - 2011/03 埼玉県立大学 保健医療福祉学部 理学療法学科 講師
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委員歴 (17件):
  • 2021/04 - 現在 越谷市地域包括ケア推進協議会 会長
  • 2019/06 - 現在 公益社団法人 埼玉県理学療法士会 副会長
  • 2017/07 - 現在 埼玉県総合医局機構 地域医療教育センター企画運営部会員
  • 2013/04 - 2023/03 埼玉県立大学 保健医療福祉科目担当者会(ヒューマンケア体験実習・代表)
  • 2022/10 - 2022/10 吉川市 老人福祉センター指定管理者候補者選定委員会・委員長
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所属学会 (7件):
専門リハビリテーション研究 ,  埼玉県立大学保健医療福祉科学学会 ,  日本公衆衛生学会 ,  日本保健科学学会 ,  日本老年社会科学会 ,  日本老年医学会 ,  日本理学療法士協会
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