研究者
J-GLOBAL ID:201301078827305324   更新日: 2024年11月11日

松村 剛志

マツムラ タケシ | Matsumura Takeshi
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): リハビリテーション科学
研究キーワード (3件): 医療社会学 ,  予防理学療法学 ,  神経系理学療法学
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2016 - 2019 感性による疾走の熟達と言語化
論文 (22件):
  • 松村剛志. 地域在住男性高齢者の足趾把持力に与える歩行パラメータの影響. 常葉大学保健医療学部紀要. 2024. 15. 1. 9-15
  • YAMADA Masatoshi, SATO Daisuke, TOHYAMA Sayaka, MATSUMURA Takeshi, TAKEUCHI Yugo. Informatics Study on the Coach's Verbal Communication Strategies in Walking Skill Instruction. 常葉大学経営学部研究紀要. 2024. 11
  • 松村剛志. 地域在住高齢者の性別による足趾把持力と歩行パラメータの関係. 常葉大学保健医療学部紀要. 2023. 14. 1. 15-20
  • 松村剛志, 松下太一, 丸井雄亮, 伊藤健太, 田畑健, 吉田英雄, 亀川匠, 楯人士. パーキンソン患者に対するUsual 2-step値の有用性 -歩行評価における特異性と信頼性・妥当性の検討-. 常葉大学保健医療学部紀要. 2022. 13. 1. 17-27
  • 松村 剛志, 小貫 睦巳, 山田 雅敏. 地域住民の健康増進を目指したサービス・ラーニングによる理学療法学科学生への影響-トライアンギュレーションを用いた当事者間の相互作用の探索-. リハビリテーション教育研究. 2021. 27. 50-55
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MISC (10件):
書籍 (4件):
  • 図解 運動療法ガイド
    文光堂 2017
  • 評価プロセス×リハプログラム PT/OT リハ演習メソッド
    診断と治療社 2016
  • 図解 訪問理学療法技術ガイド-訪問の場で必ず役立つ実践のすべて-
    文光堂 2014
  • 地域理学療法学ノート
    アイペック 2008
講演・口頭発表等 (15件):
  • パーキンソン病患者の歩行に対するセルフアセスメント指標としてのUsual 2-Step値の有用性
    (第8回日本予防理学療法学会学術大会 2021)
  • 学生を講師としたサービス・ラーニングが理学療法学科学生に与える影響-学年間で生じる相互作用の探索-
    (全国リハビリテーション学校協会第32回教育研究大会 2019)
  • 軽症パーキンソン病患者における在宅運動の実施形態と身体徴候の改善感の関係
    (第13回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス 2019)
  • リハビリテーション・サービスを受けていない軽症パーキンソン病患者における運動習慣の意味づけ
    (第16回日本神経理学療法学会学術大会 2018)
  • パーキンソン病のリハビリテーションについて
    (パーキンソン病友の会・静岡県支部 富士・ 2018)
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学歴 (4件):
  • 2016 - 2019 桜美林大学大学院 老年学研究科 老年学専攻
  • 2001 - 2004 静岡大学大学院 人文社会科学研究科 比較地域文化専攻
  • 1990 - 1994 日本福祉大学 社会福祉学部II部 社会福祉学科
  • 1986 - 1989 専門学校 愛知医療学院 理学療法学科
学位 (1件):
  • 博士(老年学) (桜美林大学大学院老年学研究科)
経歴 (9件):
  • 2024/04 - 現在 常葉大学 保健医療学部 理学療法学科 准教授/理学療法学科長
  • 2016/04 - 現在 常葉大学 保健医療学部理学療法学科 准教授
  • 2013/04 - 2016/03 常葉大学 保健医療学部理学療法学科 講師
  • 2011/04 - 2013/04 浜松大学 保健医療学部理学療法学科 講師
  • 2008/04 - 2011/03 堀田内科医院 リハビリテーション科
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委員歴 (1件):
  • 2023/10 - 現在 全国リハビリテーション学校協会 査読委員
所属学会 (3件):
日本理学療法士協会 ,  日本老年社会科学会 ,  日本在宅ケア学会
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