研究者
J-GLOBAL ID:201301079015083650
更新日: 2022年09月25日
北市 雄士
Kitaichi Yuji
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研究分野 (1件):
精神神経科学
研究キーワード (8件):
恐怖条件付けストレス
, 扁桃体
, グルタミン酸
, SSRI
, セロトニン
, マイクロダイアリシス法
, 情動ストレス
, microdialysis
MISC (18件):
新出 泰士, 中島 幸治, 北市 雄士, 中川 伸, 井上 猛, 小山 司. I-D-3 SSRI・SNRI単剤にて寛解に至らなかった単極性うつ病患者における第二選択治療の有効性に関する調査結果(うつ病1,一般口演,情動ストレス研究の進歩と心身医学,第49回日本心身医学会総会ならびに学術講演会). 心身医学. 2008. 48. 6. 491-491
増井 拓哉, 田中 輝明, 鈴木 克治, 朴 秀賢, 北市 雄士, 中川 伸, 井上 猛, 小山 司. P-53 アリピプラゾールのうつ病に対する有効性と安全性(精神科3,一般ポスター発表,情動ストレス研究の進歩と心身医学,第49回日本心身医学会総会ならびに学術講演会). 心身医学. 2008. 48. 6. 591-591
田中 輝明, 井上 猛, 鈴木 克治, 北市 雄士, 増井 拓哉, 傳田 健三, 小山 司. 抗うつ薬による activation syndrome の臨床的意義 : 双極スペクトラム障害の観点から. 精神神經學雜誌 = Psychiatria et neurologia Japonica. 2007. 109. 8. 730-742
井上 猛, 北市 雄士, 田中 輝明, 中川 伸, 久住 一郎, 増井 拓哉, 廣田 正志, 小山 司. 難治性うつ病に対するドパミン関連薬剤の効果と安全性. 脳と精神の医学 = Brain science and mental disorders. 2007. 18. 1. 35-43
安部川 智浩, 北市 雄士, 松山 哲晃, 小山 司. 「統合失調症の警告期状態」に対する非定型抗精神病薬の使用経験. 精神神經學雜誌 = Psychiatria et neurologia Japonica. 2004. 106. 11. 1357-1372
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学位 (1件):
博士(医学) (北海道大学)
経歴 (1件):
2008 - 北海道大学 大学病院
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