研究者
J-GLOBAL ID:201301082189539581
更新日: 2024年01月29日
矢守 麻奈
ヤモリ マナ | Yamori Mana
所属機関・部署:
職名:
教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
ホームページURL (1件):
http://www.pu-hiroshima.ac.jp
研究キーワード (8件):
栄養障害
, 言語聴覚士養成教育
, 認知機能障害
, 運動障害性構音障害
, 音声障害
, リハビリテーション
, 摂食嚥下障害
, 言語聴覚療法
論文 (43件):
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矢守麻奈, 嘉村幸江, 唐澤美加, 大下由美. 中高年ろう者の摂食嚥下機能維持に関する課題:最大舌圧測定を通して. 言語聴覚研究. 2023. 20. 3. 207-207
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矢守麻奈, 永野叶. COVID-19感染拡大がコミュニケーション活動に与えた影響-保健福祉系大学生と医療従事者との比較. 言語聴覚研究. 2023. 20. 3. 163-163
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石部貴之, 矢守麻奈, 村上光裕. 摂食嚥下障害患者における最大舌圧測定の意義. 日本老年医学会雑誌. 2022. 59. 4. 589-590
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矢守麻奈, 中尾雄太. 最大舌圧値および舌圧波形解析と音声構音機能との関連-若年成人の場合-. 言語聴覚研究. 2022. 19. 3. 222-222
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矢守麻奈. 摂食嚥下リハビリテーションに関する大学生の認識調査. 人間と科学. 2022. 22. 1. 65-76
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MISC (32件):
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矢守麻奈, 中尾雄太. 最大舌圧値および舌圧波形解析と音声構音機能との関連-若年成人の場合-. 日本言語聴覚学会(Web). 2022. 23rd
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土師知行, 林沙季, 中尾雄太, 矢守麻奈, 城本修. 耳内から記録した嚥下音について - 頸部嚥下音との比較 -. 音声言語医学. 2015. 56. 1
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東山寛隆, 壇上恵美子, 栗橋里美, 吉田明弘, 矢守麻奈. 急性期口腔ケアチームにおける言語聴覚士の役割. 日本口腔ケア学会雑誌. 2014. 8. 1. 85
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土師知行, 岩永健, 大野恒久, 矢守麻奈, 城本修. 耳内より記録した嚥下音について-嚥下運動の指標としての有用性の検討. 嚥下医学. 2014. 3. 2
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矢守麻奈. 「食べる」ということ 介護の工夫で「口から食べる」楽しみをいつまでも,安全に~摂食嚥下障害の予防と対応~. ふれあいケア. 2013. 19. 11. 12-15
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書籍 (17件):
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図解 言語聴覚療法技術ガイド 第2版
文光堂 2022 ISBN:9784830647017
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図解言語聴覚療法技術ガイド
文光堂 2014 ISBN:9784830645112
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言語聴覚療法 臨床マニュアル改訂第3版
協同医書出版社 2014 ISBN:4763930494
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言語聴覚療法シリーズ15 改訂摂食・嚥下障害
建帛社 2014
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言語聴覚士テキスト第2版
医歯薬出版株式会社 2011 ISBN:9784263213667
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講演・口頭発表等 (77件):
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ヘルス・コミュニケーション入門
(県立広島大学公開講座 2023)
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適切な嚥下障害対応食品の検討-物性測定,官能評価,餅代替食品の試作等について-
(2023年度第2回日本言語聴覚士協会全国研修会 2023)
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コミュニケーション支援技法 234コミュニケーション支援実習1
(令和5年度広島県失語症者向け意思疎通支援者養成研修 2023)
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中高年ろう者の摂食嚥下機能維持に関する課題:最大舌圧測定を通して
(第24回日本言語聴覚学会 2023)
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COVID-19感染拡大がコミュニケーション活動に与えた影響-保健福祉系大学生と医療従事者との比較
(第24回日本言語聴覚学会 2023)
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学歴 (3件):
- 1990 - 1996 東京大学 医学部 音声言語医学研究施設
- 1983 - 1984 厚生労働省 国立障害者リハビリテーションセンター 学院 聴能言語専門職員養成課程(現:言語聴覚学科)
- 1977 - 1981 奈良女子大学 文学部 史学科
学位 (2件):
- 博士(医学) (東京大学)
- 文学士 (奈良女子大学)
所属学会 (9件):
日本老年医学会
, 広島県言語聴覚士会
, 日本嚥下障害臨床研究会
, 日本静脈経腸栄養学会
, 日本医療マネジメント学会
, 日本嚥下医学会
, 日本高次脳機能障害学会
, 日本音声言語医学会
, 日本言語聴覚士協会/学会
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