谷田征子

ヤツダマサコ | Yatsuda Masako

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：臨床心理学

研究キーワード (1件)：発達臨床心理学

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (15件)：

谷田征子. 子どものリトルネロ:エリクソンの遊び(play)による検討. 帝京平成大学紀要. 2022. 33. 11-18
谷田征子, 青木紀久代, 岩藤裕美. ひきこもり支援の実践-Practical support for people with hikikomori (social withdrawal)-特集ひきこもりの研究. 精神科 = Psychiatry / 精神科編集委員会編. 2019. 34. 2. 172-177
古志めぐみ, 青木紀久代, 谷田征子. ひきこもり始めた時期と生きづらさ : メール相談にみる当事者の語りから-Relationship between psychological distress and withdrawal timing of people with hikikomori. 心理臨床学研究 / 日本心理臨床学会学会誌編集委員会編 = Journal of Japanese clinical psychology / Association of Japanese Clinical Psychology. 2017. 34. 6. 638-647
谷田征子, 青木紀久代, 岩藤裕美, 古志めぐみ. ひきこもりはどのように捉えられるのか:海外で発表された文献レビュー. お茶の水女子大学心理臨床相談センター紀要. 2016. 17. 1-11
谷田征子, 岩藤裕美, 青木紀久代. メール相談に関する文献検討. ひきこもりサポートネット報告書2013. 2014. 54-59

MISC (1件)：

小森康永, 安達映子, 岩永昇三, 阿部幸弘, 植村太郎, 赤津玲子, 石田匡宏, 鈴木由美子, 前田多恵, 平栗富美子, et al. パラレルチャートを書こう(第10回・最終回). 家族療法研究 = Japanese journal of family therapy. 2021. 38. 3. 290-299

書籍 (9件)：

講演・口頭発表等 (15件)：

A comparison between e-mail counseling and telephone counseling among hikikomori sufferers in Japan
(American Psychological Association 2014)
Features of hikikomori sufferers: Based on the data collected from the users of e-mail counselling in Japan
(American Psychological Association 2014)
電話とメール相談からみる「ひきこもり」の現状
(日本心理臨床学会第33回秋季大会 2014)
メール相談からみるひきこもり者の特徴-性別と期間との関連から-
(日本心理臨床学会第33回秋季大会 2014)
ひきこもり支援を求める相談者の特徴-電話相談とメール相談の比較-
(日本心理臨床学会第32回大会 2013)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

所属学会 (1件)：

日本心理臨床学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

谷田 征子