研究者
J-GLOBAL ID:201301087040522785
更新日: 2024年03月22日
川崎 健太郎
カワサキ ケンタロウ | Kawasaki Kentaro
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所属機関・部署:
東洋大学 経営学部
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職名:
教授
ホームページURL (1件):
http://kaken.nii.ac.jp/d/r/80366509.ja.html
研究分野 (3件):
金融、ファイナンス
, 公共経済、労働経済
, 経済政策
研究キーワード (31件):
為替相場制度
, 共和分検定
, 通貨統合・経済統合
, 通貨統合
, 単位根検定
, 金融市場
, 為替相場
, 最適通貨圏理論
, 金融政策
, 経済収斂
, 経済統合
, 経済通貨同盟
, 金融統合
, EU拡大
, ユーロ
, 直接投資
, 生産性
, 為替相場制度
, 通貨統合・経済統合
, 金融市場
, 為替相場
, 金融政策
, 経済収斂
, 経済統合
, ERM2
, 経済通貨同盟
, 金融統合
, EU拡大
, ユーロ
, 直接投資
, 生産性
競争的資金等の研究課題 (4件):
2016 - 2019 国際価値連鎖に基づく最適為替レートの研究:経済ショックと為替変動へのレジリエンス
2010 - 2012 東アジアにおける共通通貨導入の可能性
2006 - 2008 ユーロ導入とEU拡大がEU経済に及ぼす諸効果
2005 - 2006 東アジアの経済統合:理論・制度・実証と戦略設計
論文 (42件):
川崎健太郎. グローバル経済の変質は東アジアの「脱ドル」を進めているか?. 経営論集. 2023. 101. 81-96
Kentaro Kawasaki, Kiyotaka Sato. A new assessment of economic integration in East Asia: Application of an industry-specific G-PPP model. Japan and the World Economy. 2021. 60. 101105-101105
川崎 健太郎. 欧州新興国の実質為替相場の安定性:東欧3ヵ国のユーロ導入の可能性. 経営論集. 2015. 86. 75-85
川崎 健太郎. Is Economic Development Promoting Monetary Integration in East Asia?. International Journal of Financial Studies. 2015. 3. 4. 451-481
川崎 健太郎. Is Economic Development Promoting Monetary Integration in East Asia?. RIETI Discussion Paper Series. 2015. 15052
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書籍 (7件):
徹底解説国際金融 : 理論から実践まで
日本評論社 2024 ISBN:9784535540712
グローバリゼーションと基軸通貨 : ドルへの挑戦
東京大学出版会 2019 ISBN:9784130402873
激流アジアマネー:新興金融市場の発展と課題
日本経済新聞社 2015
過剰流動性とアジア経済
日本評論社 2013 ISBN:9784535557406
経済統合の理論
小川英治・藤田誠一編著『シリーズ国際金融(第1巻理論編)』,第8章 2008
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講演・口頭発表等 (24件):
Adopting the Industry-Specific G-PPP Model into the Major Manufacturing Sectors in East Asia
(Singapore Economic Review Conference (SERC) 2019 2019)
Is Economic Integration Promoting Monetary Regionalization in East Asia?
(East Asian Economic Association 2014)
Is Economic Integration Promoting Monetary Regionalization in East Asia?
(Asia-Pacific Economic Assosiation 10th Annual Conference 2014)
How Does the Regional Monetary Unit Work as a Surveillance Tool in East Asia?
(日本金融学会2013年春季大会 2013)
How does the Regional Monetary Unit work as a surveillance tool in East Asia?
(日本金融学会国際金融部会研究会 2013)
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学歴 (2件):
関西学院大学経済学部
一橋大学大学院経済学研究科
学位 (2件):
博士(経済学) (一橋大学)
修士(経済学) (関西学院大学)
経歴 (6件):
2003 - 現在 東洋大学 経営学部 教授
2007 - Asian Development Bank (ADB) Research Fellow
2005 - 東京大学大学院経済学研究科協力研究員
2003 - 早稲田大学現代政治経済研究所石井部会特別研究員
2003 - 東京大学先端科学技術研究センター協力研究員
2002 - 東京大学先端科学技術研究センター技術補佐員
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委員歴 (6件):
2008/04 - 現在 独立行政法人経済産業研究所 バスケット通貨研究会 委員
2009/04 - 2011/03 国際協力銀行 新興市場国経済研究会 委員
2004/04 - 2007/03 独立行政法人経済産業研究所 バスケット通貨研究会 委員
2007 - 2007 財務省 IMFの直面する国際金融の諸問題に関する検討(IMF研究会) 委員
2004 - 2006 財務省 ASEAN+3 Research Group 委員
2000 - 2002 財務省 IMFの直面する国際金融の諸問題に関する検討(IMF研究会) 委員
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所属学会 (4件):
Asia-Pacific Econoic Association
, East Asian Economic Association
, 日本金融学会
, 日本経済学会
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