多田慎吾

タダシンゴ | Tada Shingo

所属機関・部署：
職名：主任研究員
ホームページURL (2件)： http://www.naro.affrc.go.jp/harc/index.html , http://www.naro.affrc.go.jp/english/harc/index.html

研究分野 (1件)：動物生産科学

研究キーワード (1件)：家畜飼養学

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (13件)：

多田慎吾. 多頭飼養の牛群において反芻を含む行動型判別を可能とする映像モニタリング技術の開発. 食肉に関する助成研究調査成果報告書. 2022. 40
多田慎吾. 乳牛のリアルタイム映像モニタリング実現のための斑紋からの高速・高精度個体識別技術の開発. 畜産の情報. 2022
宮地慎, 矢島昂, 多田慎吾, 須藤賢司, 青木康浩. 輸入アルファルファ乾草の代替として早刈りオーチャードグラス1番草サイレージの給与が乳牛の飼料消化および乳生産に及ぼす影響. 2021. 67. 3
矢島昂, 須藤賢司, 多田慎吾, 宮地慎, 青木康浩. 北海道における早刈り,短間隔刈りで収穫したオーチャードグラス・ペレニアルライグラス混播草地由来牧草サイレージの飼料特性. 日本畜産学会報. 2020. 91. 3
Makoto Miyaji, Akira Yajima, Shingo Tada, Kenji Sudo, Yasuhiro Aoki. Effects of feeding early-harvested orchardgrass-perennial ryegrass mixed silage instead of heading stage harvested timothy silage on digestion and milk production in dairy cows. Animal Science Journal. 2020. 91. e

特許 (2件)：

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (29件)：

動物の行動研究にあたっての統計解析と機械学習の基礎
(動物の行動と管理学会2021年度大会夏の学校 2021)
LiDAR三次元点群データからの深層学習手法による草種判別
(2021 年度日本草地学会大会 2021)
未粉砕のまま密封貯蔵したハイモイスチャーシェルドコーンの飼料特性
(2020 年度日本草地学会大会 2020)
泌乳牛におけるトウモロコシ雌穂サイレージの香りおよび味と嗜好性との関連
(動物の行動と管理学会2019年度春季研究発表会 (統合新学会設立大会) 2019)
飼料中デンプン源を全てハイモイスチャーシェルドコーンとした際の泌乳牛の消化率、窒素出納および飼養成績への影響
(2019 年度日本草地学会大会 2019)

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (2件)：

受賞 (1件)：

2009/03 - 日本家畜管理学会・応用動物行動学会春季研究発表会優秀発表賞放牧牛における食草移動行動の予測 : シミュレーションモデルと遺伝的アルゴリズムを用いた試み

所属学会 (4件)：

日本畜産学会 , 日本草地学会 , 動物の行動と管理学会 , 北海道畜産草地学会

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多田 慎吾