研究者
J-GLOBAL ID:201301090313414990   更新日: 2024年01月30日

大原 誠

オオハラ マコト | Ohara Makoto
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (1件): 制御、システム工学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2018 - 2021 既存複数建物の空調システムを配管で結び省エネを図るサーマルグリッド実用化開発研究
  • 2017 - 2020 自律分散型電力ネットワークの深層学習による電力マネジメント則の開発
論文 (11件):
MISC (6件):
  • 森永 裕矢, 榊原 一紀, 松本 卓也, 大原 誠, 玉置 久, 谷口 一徹. サーマルグリッドに対する数理計画と機械学習のハイブリッド型運用手法の開発 (システム研究会 社会シミュレーションおよび周辺技術). 電気学会研究会資料. ST. 2017. 2017. 18. 7-12
  • 大原 誠, 吉田 陸, 玉置 久. 従業者を考慮した評価に基づく勤務計画問題の最適化. システム制御情報学会研究発表講演会講演論文集. 2017. 61. 6p
  • 大原 誠, 玉置 久. 勤務計画問題の列生成アプローチ : 機械学習による実行可能解生成 (システム研究会 機械学習研究の最新動向). 電気学会研究会資料. ST. 2016. 2016. 42. 35-39
  • 大原 誠, 玉置 久. 流しのタクシー車両配車のための目標エリア決定ルール獲得手法 (システム研究会 都市とエージェント技術). 電気学会研究会資料. ST. 2016. 2016. 8. 47-52
  • 前田 佳香, 大原 誠, 玉置 久. 2C2-1 ワークスケジューリング問題の数理計画モデル : スケジュール最適化とパラメータ推定(最適化・進化計算). インテリジェントシステム・シンポジウム講演論文集. 2011. 2011. 21. 277-280
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講演・口頭発表等 (7件):
  • パターンに基づく勤務計画問題の列生成アプローチ
    (スケジューリング・シンポジウム 2014 2014)
  • パターンに基づく勤務計画問題の実行可能解生成アプローチ
    (平成26年電気学会電子・情報・システム部門大会 2014)
  • 勤務計画問題の数理計画モデル -不足人員の顕在化-
    (平成26年電気学会全国大会 2014)
  • 勤務計画問題の数理計画モデル -仮想スタッフ導入による制約充足-
    (スケジューリング・シンポジウム 2013 2013)
  • 数理計画アプローチによる勤務計画問題のモデル化と解法
    (平成24年度 計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会 若手研究発表会 2013)
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学歴 (1件):
  • - 2012 神戸大学 大学院工学研究科博士課程後期課程情報知能学専攻修了
学位 (2件):
  • 修士(工学) (神戸大学)
  • 博士(工学) (神戸大学)
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